[コメント] タクシー・ブルース(1990/仏=露) - 投票数順 (1/1) -
話としては面白かったけど、少し西側に幻想を描いているのが哀しい。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
最後のカーチェイスに嘆息。車ドカーン!! (ハミルトン) | [投票] | |
この作品は類型的に感じたが、その後「ラヴィアン・ローズ」(登録リクエストします)で化けた。 (dahlia) | [投票] | |
マッチョで愚直で体制的なのと腺病質で不真面目で反体制な2項対立が配置されるが、どっちもどっちで相当に嫌な野郎なのが新味とも言える。ペレストロイカがもたらす自由とデカダンの萌芽が生硬な図式を氷解させても困惑と混沌しか未だ残らない過渡期的作品。 (けにろん) | [投票] | |
音楽好きは孤独好き、したがっていい人だろうと好印象を持ってしまう。 (KADAGIO) | [投票] |