[コメント] サリヴァンの旅(1942/米)
喜劇作家の遍歴と ヴェロニカ・レイクの登場が有機的に連携していないので、統一感に欠ける。「富裕な創作者/貧しい労働者」の格差を疑わない結末のつけかたにも、さすがに古くささを感じた。
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