[コメント] g:mt(1999/英) - 点数順 (1/1) -
ここまで映像と音楽が雄弁に語る映画を知らない。そしてここぞというときの研ぎ澄まされたセリフたち。青春映画の金字塔になる(かも)。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
あのグレっぷりはうけた。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] | |
やりたい音楽と売れる音楽、ひとつにならない理想と現実が馴れ合いの友情に水をかける。シビアな青春が短絡的な形で展開するから物足りないけど、音楽はよいです! (KADAGIO) | [投票(1)] | |
夢見る頃を過ぎても [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
ペッターの元カノジョがヒトの聞きかじりちょっと聞いただけで何の葛藤もなく方向転換しちゃって、そのクセなんでスポンサー男の言い訳を頑なに拒むのかが理解不能。男とっかえひっかえのクセに・・・。 [review] (くたー) | [投票(1)] | |
「はーい、笑って笑って。横に大金があると思ってー。」最初の方で出てくるこの台詞、見終わってからトータルで考えるとけっこう深い。それにしても、なんとも『スカーフェイス』を見てみたくなる映画だな。 (tredair) | [投票(1)] | |
ロンドンの青春群像だが、何か物足りない感じがする。もう少し葛藤する場面を描いて欲しかったな。 (RED DANCER) | [投票] | |
話の内容はまずまずなんだが、ミュージシャンの視点で観ると…[新橋文化劇場] [review] (Yasu) | [投票] | |
ウィレム・デフォーみたいなニーチャンが振り回していたカメラ、あれはぼくも持っているんだな。ファインダーの絵がちょっと違うぞ。 (黒魔羅) | [投票] |