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[コメント] フリーダ(2002/米=カナダ)

なんでこんな安手なエロメロドラマな脚本にしちゃったんだか。モッタイナイ・・・あぁ、そしてまたしてもメキシコ人が英語喋っている。ミラマックスお得意の「ナンチャッテご当地映画」かよ。オイ。<食傷気味
ボイス母

美術も演出も気が利いているだけに惜しい、本当に惜しい。安手のハーレクィン(というとあまりにもハーレクィンに失礼か?)みたいな物語にされちゃって、草葉の陰でフリーダもトロイツキーも泣いている(多分) 話は☆=1だが美術と演出に救われてギリギリの☆=3とする。

「描かねば死ぬ」のが画家の本分なのに、この作品ではフリーダ自身のその衝動がちっとも伝わってこない。 ただなんとなく、自分に自信がないままになんとなく(それこそチラシの裏に日記でも書くように)絵を描いては、たまたま才能を認められて、「なんだかラッキー?」みたいな話になっているのが最大立腹ポイントである。

フリーダは自分の命を削って描き続けたはずなのに!なんだこの脚本は。 脚本家、手をついて謝れ!!

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (3 人)カフカのすあま[*] スパルタのキツネ[*] わっこ[*]

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