[コメント] キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米)
あいかわらず、リースは輝いている。が、今回は「法廷モノ」というより「政治モノ」。しかしこの邦題サブタイトル、口に出すのが恥ずかしい。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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いくらなんでも新米弁護士エルが、国政の場に登場し、活躍するのは、ちょっとやりすぎな気もしない。それに「動物愛護」をこういった切り口でするのはいかがなものかとも思う。
そんなこんなで、前作より、低評価です。
そういえば、前作のライバル・ヴィヴィアン(セルマ・ブレア)は残念ながら登場せず。元カレや、セクハラ弁護士も。前作のレビューで書いた「続編予想」大ハズレ。
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