[コメント] 離愁(1973/仏=伊) - 更新順 (1/1) -
ラスト15分、何がどうなるのか全く読めない怒涛の展開と、痛切な余韻。戦争メロドラマの名作。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
どうも戦時下の描写が緩く感じて肩入れできなかった。結ばれる説得力に欠け平凡なメロドラマって印象。 (ドド) | [投票] | |
戦争の混乱状況には場違いな、色っぽすぎるロミー・シュナイダー。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
ロミー・シュナイダーの最高作。特にラストの、男に手を差し伸べられ顔を向けた表情の豊かなこと。男女の恋愛を描いて、こんなに切なく強いのもあまりない。ずっと心に残る秀作。 (セント) | [投票(1)] | |
たまたま乗合わさなければ、声をかけなかれば、そして手を差し伸ばさなければ・・・。 [review] (入江たか男) | [投票(2)] |