★2 | シャロン・ストーンも新境地開拓に必死だったのかもしれないけれど、彼女の存在はこの題材と作品自体にはマイナスになっただけ。脚本と演出が中途半端で、セクシー女優が居心地悪そうにしているようにしか見えなかったのは彼女にとっても不幸。 [review] (かける) | [投票] |
★4 | リックの熱意溢れる演技には好感もてる。被害者の親父と汚い弁護士にかなりド頭にくる!もっともらしい御託を並べて・・・アァ、腹が立つ!シンディ、今もカンカンカンカンカン!あれはいい演出だ。実例か?罪を憎め!人は憎むな! (かっきー) | [投票] |
★3 | 死刑制度がいいとも悪いとも思えない。罪を犯した人が生きていても死んでいてもやりきれない思いがあるだろうから。だけど死を目の前にしたらまともな人間なら気が狂うほどの恐怖に駆られることは確かだろう、と思う。人の命を救うことはできても魂を救うことは本当に難しい。 (ゆう) | [投票(1)] |
★3 | 感動する部分も確かにあるんだけど、全体的に浅く、メリハリが足りない。ていうか、あれだけ残虐な殺人をした彼女を庇う余地は無い気がするな。もうちょっと、実は無実だったとか、共犯者だったっていう設定で庇ってほしかったね、じゃなきゃ感情移入しようがないさー。 (tomomi) | [投票] |
★3 | シャロンストーン、こんな演技もできるんだね。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | ラストシーンに向かって淡々と進んで行く。むりに泣かせようとする場面はない。死刑制度の是非をとうわけでもない。シャロン・ストーンの美しさだけが印象に残る。 (ハム) | [投票] |
★3 | 死刑制度の是非をテーマに描いた作品としては『デッドマン・ウォーキング』よりこっちのが上。 (G31) | [投票(1)] |
★2 | すっぴんシャロンが目玉。あとは、あまりのラストでちょっと・・・・
なんだかなー、こういう映画はどうも肌にあわないらしい。 (チャオチャオ) | [投票] |
★1 | 退屈すぎて寝る気すらおきなかった。 (R2) | [投票] |
★3 | 意外とよかった。ラストがなぜあっこなんかは謎。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 本作のシャロン・ストーンにお色気を期待しちゃダメ。でも立派な芝居をしているので、“女優”シャロンのファンにはいいかもね。 (黒魔羅) | [投票] |