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ちゅんちゅんさんのコメント: 点数順

★4ジャック・ブル(1999/米)2部構成のような感じの映画。復讐と裁判という俺のつぼを刺激する2つの要素が入っていて見事にやられた。[投票]
★4マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)小さくてひょろひょろなのに、ボクシングはそこそこで、サッカーも上手いのは不思議。[投票]
★4スリング・ブレイド(1996/米)本当の優しさってなんだろう。 [review][投票]
★4知らなすぎた男(1997/米)俺もあんなスパイになってみたい。[投票]
★4サイレントナイト こんな人質もうこりごり(1994/米)人質になっているのに行う夫婦の喧嘩、旦那の母親の絡みはつい笑ってしまう。[投票]
★4ブルワース(1998/米)ラップでの社会風刺の演説、公開討論番組に出演した時のスタイル、ちょっとしたコネタがよい。 [投票]
★4ホーリーマン(1998/米)雑な作りはいがめないが、エディがしゃべる言葉には結構感動した。[投票]
★4ウォーターボーイ(1998/米)人間業とは思えないタックル。プロレスファン必見![投票]
★4待ちきれなくて・・・(1998/米)青春時代に戻ってみたい!と思わされる。だって「俺の周りにもいたよ」って、やつらが良い雰囲気だしているんだもん。コネタが最高![投票]
★4グッバイ・ジョー(1999/米)良いことと悪いことの区別がつかない純粋な少年心が非常に良く現れていました。ヴァル・キルマーのおなかに注目![投票]
★4ただいま(1999/中国=伊)単純に作られているようで、音響効果などすごく計算されている。いろんな意味で、主任さんはよいです。[投票]
★4君さえいれば 金枝玉葉(1994/香港)真剣なシーンでも突然笑いを取る。[投票]
★4パワー・オブ・ワン(1992/米)民族音楽が実に良い。善と悪を交互に見せる作りがよく、信じる事を貫くところが感動した。[投票]
★3幸福な食卓(2006/日)北乃きいは確かに絵になる。しかし、映画を最後まで観終えて彼女が成長したと感じる事はできなかった。ただ淡々と演技をしているだけと言う印象に終わった事が残念でならない。 しかし、さくらの演技は心に響いた。台詞云々ではなく彼女の雰囲気が良かったと思う。言葉を伝えるのではなく気持ちを伝える。そういう演技ができる人のように感じた。[投票(2)]
★3エア・バディ(1997/カナダ=米)やばい!犬と子供で感動しなかった。[投票(2)]
★3卒業(2002/日)面白いことは面白いのだが。。。。説明不足過ぎませんか。最近の日本映画の典型で客任せにしてしまっている。面白いと感じたら製作者側の感性の勝利!面白いと感じなかったら客の感性が悪い!と製作者はどっちに転んでも悪くならないという逃げ道を作ってしまっている映画。[投票(1)]
★3殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)犯人がわかるわからないで悩むような作品ではなかった。音と映像なのかな?ひきつけられるのは。ストーリーはたいした事ないと思うんだけど...[投票(1)]
★3フローレス(1999/米)欲を言えば2人だけの物語として展開してほしかった。そして、友情のラストへと行って涙を流したかった。盛りだくさん過ぎてげんなり。[投票(1)]
★3恋恋風塵(1987/台湾)映像と雰囲気だけは良かった。女性像は男が喜びそうな性格。あとはもう少し音楽がよければ。[投票(1)]
★3キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)見ていて楽しいけど、面白いかと言われると「う〜ん」。予算の関係か、たまにCGシーンが突然途切れて拍子抜けする場面も。たぶん何も考えずに気軽にみれば良いんだよ〜的な作品。[投票]