ちゅんちゅんさんのコメント: 点数順
シーズンチケット(2000/英) | 槙原敬之の[どんなときも]を思い出した。知っていながら傷つけているところが違うけどね。ラストはいいね〜。 | [投票] | |
星願 あなたにもういちど(1999/香港) | ストーリーもチープだし、出演者にも感情移入ができなかった。なのになぜこんなに涙が流れるんだ―。泣いたさ。あー一杯泣いたさ。 やっぱシンプルが一番なのかな? | [投票] | |
合衆国最後の日(1977/米) | 前半は手に汗握る行動、後半は手に汗握る交渉。交渉ベタな俺がこれだけ犯人に感情移入してしまった映画はめずらしい。 | [投票] | |
キャメロット・ガーデンの少女(1997/米) | 大人はいつも子供を理解できず高圧的。子供はいつもわがままで空想的。ありふれた題材を心地よく描いた寓話。 | [投票] | |
鉄塔武蔵野線(1997/日) | 子供が主人公というだけで、幼い頃の記憶がよみがえり高得点!大人が理解できない子供の行動に感動させられてしまう素直な自分が好きになった映画。がんばれ若造! | [投票] | |
地上より永遠に(1953/米) | 男っぽい映画です。人生とは残酷。 | [投票] | |
フィラデルフィア(1993/米) | 俺もゲイでエイズというだけで偏見持つかもと思いながら見た。エイズものとしても、裁判ものとしても面白い。早く治療薬ができればと映画とは関係ないことまで考えてしまった。映画の意図がわかっていない俺。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | 日本人の性格わかってるな〜。さすが三谷幸喜。 | [投票] | |
デュエット(2000/カナダ=米) | 人前で歌って感動させるサラリーマンになりてー。俺のマイレージ使えるかな?? | [投票] | |
ルディ/涙のウイニング・ラン(1993/米) | 夢をあきらめないで生きるって自分だけではなくて、他人にも大きな影響を与えるんだ。周りの人々だけでなく、映画にもなってわれわれにも影響を与えやがって。 | [投票] | |
ハリーとトント(1974/米) | 何で老人の言葉って説得力と、哀愁があるのだろうか?映画でもその部分が実によく現れていた。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 二度と見たくない、胸が苦しくなる男の友情。でもかっこいい。 | [投票] | |
サンドロット 僕らがいた夏(1993/米) | 昔に、観るものがなくて観に行ったがほのぼのさせてくれた作品。子供の頃って友達が何気なくてできて、しょうもないことに真剣に取りくむ。秘密基地などをつくっていた子供心をよみがえらせてくれる。 | [投票] | |
小便小僧の恋物語(1995/ベルギー) | 愛する事と、死っていうのはもしかしたら共通点があるのだろかと考えさせられる。軽く描いた重い愛のテーマの作品。 | [投票] | |
ハーモニーベイの夜明け(1999/米) | 面白い。感動するところ多々あり。でも、泣けないのはなぜ? | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | 作り手も楽しんで作っていると思わせるような映画 | [投票] | |
ヴァーチャル・セクシュアリティ(1999/英) | 作りはテレビドラマっぽいけど、ストーリー雰囲気は大好き。 [review] | [投票] | |
サイレント・ムービー(1976/米) | くだらないところも多いけど、俺の笑いのつぼに絶妙にヒット! | [投票] | |
聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | ほとんど明るい場面がなく見ていると苦しくなる映画でした。 | [投票] | |
アンドリューNDR114(1999/米) | 銀河鉄道999を思い出してしまった。 | [投票] |