楽しみに待っていた映画だったのに、なんで劇場見逃したかと、大大大大大反省。何気に素人オペラを歌うオレグ・メンシコフ、芸達者〜！ウラー！そ、そりゃあ二十歳の士官候補生って役どころに多少の無理はあるにしても、それがそもそも芝居らしくていいさ（笑）。しつこいようだが、巨大画面で観たい〜！

ところで、このテンポ、前編にみなぎる、踊るような、歌うようなきびきびした溌剌さは、あの力強い民族舞踊がベースになってるのではと、はたと思ったので追記。再びウラー！

何回見ても(ッても3回だが)飽きる部分が無いのはなぜだかな。このノリは、何なんだろう。観る毎に、謎だらけ”世慣れた”ジェーン(ジュリア・オーモンド)が滑稽で、憎めなくなるし。

レンタル・リピーターか．．．　^o^