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あーるさんのコメント: 投票数順

★5東京物語(1953/日)こんなに古い映画を見て泣くとは思わなかった。家族愛について考えさせられる至高の名作。もちろん斬新なカメラアングルなども一見の価値あり。小津監督(今年生誕100周年)は俳優に対してうちわを振る回数まで指定するほど緻密に計算してこの映画を作ったらしい。[投票(1)]
★1オーシャンズ11(2001/米)登場人物が多すぎて、無理やり詰め込んだ感じになってしまっている。 「オーシャンズ5」くらいならいい映画になったんじゃないだろうか・・・ [投票(1)]
★2瀬降り物語(1985/日)民俗学のホームページなどをみているとこの映画の評価が高かったので見てみましたが、期待はずれ。いくつものエピソードに分かれているが、それぞれの関連性が薄く、1本の映画としてまとまりのないものになっている感じ。[投票]
★4ブロンド・ライフ(2002/米)シアトルのローカルテレビ局で働くレイニーは、いつか全国ネットの番組に進出するという野望を持っている。ある日、番組のオーディションの話が舞い込み喜ぶレイニーだったが、その直後にインタビューしたホームレスの男に「オーディションには合格できない」「お前の人生は1週間後に終わる」と予言され、残された自分の「人生」のあり方について考え始めるようになる。[投票]
★5ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密(2002/米)日本でも公開されたみたいです。念のため。[投票]
★2サラマンダー(2002/英=アイルランド=米)予告を見たときには面白そうだと思ったんだけど、CGもたいしたことなく(というかドラゴンが出てくる場面があまりない)盛り上がりに欠ける内容でした。[投票]
★4K−19(2002/米=英=独)私はアメリカで見ましたが、どうやら日本でも公開されたようです。[投票]
★5ロード・トゥ・パーディション(2002/米)純粋に気持ちよく感動できました。最後のシーンはちょっと・・・でしたが、まあこれでよかったのかも。[投票]
★3マイノリティ・リポート(2002/米)なんだか普通の映画。どんでん返しも別にびっくりしなかったし・・・[投票]
★5レナードの朝(1990/米)ロビン・ウィリアムズの映画の中でもおそらく最高傑作。「アルジャーノン」のような話だが、実話だけに感動の度合いは大きい。[投票]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)これまで見た中で一番好きな映画。中学生の頃公開されていて、行きたかったが見に行けず、結局その10年後にビデオで見て大感激。パート3までもう通しで5回以上見ているが、その度に感動して元気になれる。[投票]