maoPさんのコメント: 投票数順
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米) | 涙を拭くのに3Dメガネが邪魔で邪魔で…。 [review] | [投票] | |
Dear フランキー(2004/英) | 痛いほどに、優しさがあふれている。 | [投票] | |
クラッシュ(2005/米=独) | 人間誰しも正しく生きてるワケじゃなくて。 [review] | [投票] | |
アニマトリックス(2003/米) | 面白いけれど不愉快、そして取り残されたような感じ。一連の実写版『マトリックス』シリーズと違い、評価がとても難しい。 | [投票] | |
ロボッツ(2005/米) | たくさん笑ったけれど、見た目に愛らしさのないキャラを補うものが足りなさすぎ。 [review] | [投票] | |
アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン) | 偶然に導かれる運命。偶然とは、かくもスリリングなものなのね。 [review] | [投票] | |
ザ・コア(2003/米=英) | 脱力系のため息が出たことは否定しないが、憎めない映画だということも、明記しておいてあげよう。 | [投票] | |
ステラが恋に落ちて(1998/米) | あんないい女がなんであんな若造と・・・と思うと同時に、あんないい男がなんであんな・・・と思わずにはいられない。 | [投票] | |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | 子どものためならどんなことでも・・・という気持ちは痛いほどよくわかる。でも本作には、違和感・居心地の悪さがどうしてもつきまとう。 [review] | [投票] | |
ピンク・ピンク・ライン(1998/米) | あの死刑囚にも撮影クルーにも、どうしても魅力が感じられなかった。話が進むにつれ、どんどん不愉快になっていき、ラストで怒りは頂点に。 | [投票] | |
4thフロアー(1999/米) | そこそこ不気味ではあるけれど、誰の応援もしたくならない、妙な映画。 | [投票] | |
シビラの悪戯(2000/独=グルジア=英=仏) | シビラの行動が破天荒な割に、なぜかとっても退屈。映像きれいで雰囲気も良い。鼻歌の使い方なんか絶妙。なのに、もったいないなあ。 | [投票] | |
赤ちゃんのおでかけ(1994/米) | 前半は赤ちゃんの可愛さもあって面白かったが、途中からうんざり。赤ちゃんの魅力だけに頼りきりでは、映画1本は無理。 [review] | [投票] | |
殺人者はライフルを持っている!(1968/米) | 狂気から醒めた男と、狂気に目覚めた男。どっちが幸せ? | [投票] | |
金色の嘘(2000/米=仏=英) | 思いやりに見せかけた、エゴ、エゴ、エゴ・・・うんざり。 [review] | [投票] | |
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英) | 皆さんフツーの人っぽすぎて、ワクワクできない。 [review] | [投票] | |
レッド・ドラゴン(2002/米) | 思わず返事してしまった。 | [投票] | |
ワイルド・スピード(2001/米) | 「10秒だけが自由」って言う割には、すっっっごく自由奔放に生きてるように見えるんですが…。 | [投票] | |
危険な関係(1988/米) | 彼女が幸せを感じるのは、自分が他人を不幸にした時。哀れなり。 | [投票] | |
悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題(1997/独) | 独特のリズム感で紡ぎ出される、へんてこりんな男女達の愛憎劇。美しくも滑稽。 | [投票] |