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maoPさんのコメント: 投票数順

★4ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)涙を拭くのに3Dメガネが邪魔で邪魔で…。 [review][投票]
★4Dear フランキー(2004/英)痛いほどに、優しさがあふれている。[投票]
★5クラッシュ(2005/米=独)人間誰しも正しく生きてるワケじゃなくて。 [review][投票]
★0アニマトリックス(2003/米)面白いけれど不愉快、そして取り残されたような感じ。一連の実写版『マトリックス』シリーズと違い、評価がとても難しい。[投票]
★2ロボッツ(2005/米)たくさん笑ったけれど、見た目に愛らしさのないキャラを補うものが足りなさすぎ。 [review][投票]
★4アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン)偶然に導かれる運命。偶然とは、かくもスリリングなものなのね。 [review][投票]
★2ザ・コア(2003/米=英)脱力系のため息が出たことは否定しないが、憎めない映画だということも、明記しておいてあげよう。[投票]
★2ステラが恋に落ちて(1998/米)あんないい女がなんであんな若造と・・・と思うと同時に、あんないい男がなんであんな・・・と思わずにはいられない。[投票]
★3ジョンQ 最後の決断(2002/米)子どものためならどんなことでも・・・という気持ちは痛いほどよくわかる。でも本作には、違和感・居心地の悪さがどうしてもつきまとう。 [review][投票]
★1ピンク・ピンク・ライン(1998/米)あの死刑囚にも撮影クルーにも、どうしても魅力が感じられなかった。話が進むにつれ、どんどん不愉快になっていき、ラストで怒りは頂点に。[投票]
★24thフロアー(1999/米)そこそこ不気味ではあるけれど、誰の応援もしたくならない、妙な映画。[投票]
★3シビラの悪戯(2000/独=グルジア=英=仏)シビラの行動が破天荒な割に、なぜかとっても退屈。映像きれいで雰囲気も良い。鼻歌の使い方なんか絶妙。なのに、もったいないなあ。[投票]
★2赤ちゃんのおでかけ(1994/米)前半は赤ちゃんの可愛さもあって面白かったが、途中からうんざり。赤ちゃんの魅力だけに頼りきりでは、映画1本は無理。 [review][投票]
★4殺人者はライフルを持っている!(1968/米)狂気から醒めた男と、狂気に目覚めた男。どっちが幸せ?[投票]
★2金色の嘘(2000/米=仏=英)思いやりに見せかけた、エゴ、エゴ、エゴ・・・うんざり。 [review][投票]
★2ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)皆さんフツーの人っぽすぎて、ワクワクできない。 [review][投票]
★4レッド・ドラゴン(2002/米)思わず返事してしまった。[投票]
★3ワイルド・スピード(2001/米)「10秒だけが自由」って言う割には、すっっっごく自由奔放に生きてるように見えるんですが…。[投票]
★4危険な関係(1988/米)彼女が幸せを感じるのは、自分が他人を不幸にした時。哀れなり。[投票]
★4悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題(1997/独)独特のリズム感で紡ぎ出される、へんてこりんな男女達の愛憎劇。美しくも滑稽。[投票]