maoPさんのコメント: 更新順
(500)日のサマー(2009/米) | なんってひどい話なんだ。。。 | [投票] | |
華麗なるギャツビー(2013/米) | 一緒に観たダンナに「あんなふうに愛されたい?」と聞かれて絶句したのはナイショ。。。 [review] | [投票] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | あまりにスタイリッシュで、終始美しい。オープニングと、リスベットの眼差しにしびれる。 内容はおどろおどろしいのに、美しすぎてこざっぱりしてしまった感が否めないのが残念でもあり。 [review] | [投票] | |
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米) | 涙を拭くのに3Dメガネが邪魔で邪魔で…。 [review] | [投票] | |
NINE(2009/米) | コマーシャル・フィルムが素晴らしい。本編はそれを超えていない。 | [投票(2)] | |
Dear フランキー(2004/英) | 痛いほどに、優しさがあふれている。 | [投票] | |
ディパーテッド(2006/米) | 観ている間中オリジナルが頭から離れないのは、リメイクとしてはどうかしら。「普通」評価の☆3ではなく、いろいろ足したり引いたりした結果の☆3。 [review] | [投票(5)] | |
クラッシュ(2005/米=独) | 人間誰しも正しく生きてるワケじゃなくて。 [review] | [投票] | |
ブロークバック・マウンテン(2005/米) | ジャックはずるい。女は強い。 [review] | [投票(4)] | |
アニマトリックス(2003/米) | 面白いけれど不愉快、そして取り残されたような感じ。一連の実写版『マトリックス』シリーズと違い、評価がとても難しい。 | [投票] | |
ロボッツ(2005/米) | たくさん笑ったけれど、見た目に愛らしさのないキャラを補うものが足りなさすぎ。 [review] | [投票] | |
アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン) | 偶然に導かれる運命。偶然とは、かくもスリリングなものなのね。 [review] | [投票] | |
ザ・コア(2003/米=英) | 脱力系のため息が出たことは否定しないが、憎めない映画だということも、明記しておいてあげよう。 | [投票] | |
SWEET SIXTEEN(2002/英=独=スペイン) | Sweetというには、あまりにも苦すぎるバースデイ。 [review] | [投票(1)] | |
ステラが恋に落ちて(1998/米) | あんないい女がなんであんな若造と・・・と思うと同時に、あんないい男がなんであんな・・・と思わずにはいられない。 | [投票] | |
ジョンQ 最後の決断(2002/米) | 子どものためならどんなことでも・・・という気持ちは痛いほどよくわかる。でも本作には、違和感・居心地の悪さがどうしてもつきまとう。 [review] | [投票] | |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | これ観て泣いたの、私だけかも・・・。 [review] | [投票(11)] | |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | 生まれ変わったら、ギュ〜ッてしたり、チュッてしたり、クリスマスに正直になったりする習慣のある国の人になりたい! | [投票(1)] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | うちの子たちに「あんたたちが連れ去られたら、お母さんも必死で探しに行くよー!」と言ったら、「お母さんは・・・ [review] | [投票(14)] | |
ピンク・ピンク・ライン(1998/米) | あの死刑囚にも撮影クルーにも、どうしても魅力が感じられなかった。話が進むにつれ、どんどん不愉快になっていき、ラストで怒りは頂点に。 | [投票] |