maoPさんのコメント: 更新順
ミルク・マネー(1994/米) | エド・ハリスは、こういう「人間性を信じる人」の役がとてもよく似合う。 | [投票(1)] | |
猫が行方不明(1996/仏) | 頼りないヒロイン、頼りない同居人、頼りない捜索隊、頼りない護衛・・・だつりょくぅ〜・・・。観るときの体調によって感想が変わりそう。 | [投票] | |
チアーズ!(2000/米) | 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のあの子が、こんなに明るく健全に育ってくれて嬉しいよ。 | [投票] | |
ファミリービジネス(1989/米) | 独身時代に観たときは「息子」の立場だった。あの頃は何もわかっちゃいなかった。子育て中の今、「親」の立場で観ると、それはもう、せつないせつない映画なのだ。 [review] | [投票(1)] | |
バニシングIN60”(1974/米) | ただのカーチェイス映画かと思ってたら、とんでもないカーチェイス映画でした。『60セカンズ』みたいに湿っぽくないのがいい。 | [投票] | |
ゴーストワールド(2000/米) | この世はまぼろし。自分次第で変幻自在。 [review] | [投票(6)] | |
ザ・ダイバー(2000/米) | キューバのピッと伸びた背筋とデ・ニーロの歪んだ表情から発せられる、痛々しいほどの怒りに圧倒され続けた。意志ある敬礼はかっこいい。 | [投票(2)] | |
リトル・ニッキー(2000/米) | 役者さん達が、嬉々として生き生きとアホな役を演じているのを見るのは、実に痛快! | [投票] | |
男が女を愛する時(1994/米) | 長女にしか感情移入できなかった。あの家族で一番孤独なのは、長女だ。 | [投票(2)] | |
青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | 優しく、美しく、人間が人間として描かれていて心地よい。 [review] | [投票(2)] | |
太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー) | ディカプリオよりデビッド・シューリスのヌード・シーンが多いのは納得がいかない。だからこの点というわけではないが・・・。 | [投票] | |
シャンプー台のむこうに(2001/英) | 観ていて、心の中の何かが温まってくるのを感じた。随所にサービス精神が垣間見えるのも嬉しい。 [review] | [投票(1)] | |
チョコレート(2001/米) | 死の絶対性と、愛の曖昧さ。 [review] | [投票(3)] | |
ガールファイト(2000/米) | 少女の闘いは、自分の存在を確かめるための孤独な闘い。 [review] | [投票] | |
マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | うわぁ、イヤなもの観てしまった・・・! [review] | [投票(3)] | |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | これほど「終わらないでほしい」と切望した映画はない。 [review] | [投票(8)] | |
ツバル(1999/独) | 映画であることに、とことんこだわった作品。いちいち芸が細かい! | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 監督、美しい映像、俳優陣の演技、孤児院の子どもたち・・・観る前から泣くつもりでいたのに、なんか違う。この映画に暖色の★をつけることが躊躇われる。 [review] | [投票(3)] | |
シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英) | あんなに率直ににセックスの話ができる親子関係は、ちょっとお手本にしたい。 | [投票(1)] | |
カル(1999/韓国) | 愛されない子の悲劇。 [review] | [投票] |