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maoPさんのコメント: 更新順

★4ミルク・マネー(1994/米)エド・ハリスは、こういう「人間性を信じる人」の役がとてもよく似合う。[投票(1)]
★4猫が行方不明(1996/仏)頼りないヒロイン、頼りない同居人、頼りない捜索隊、頼りない護衛・・・だつりょくぅ〜・・・。観るときの体調によって感想が変わりそう。[投票]
★4チアーズ!(2000/米)インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のあの子が、こんなに明るく健全に育ってくれて嬉しいよ。[投票]
★5ファミリービジネス(1989/米)独身時代に観たときは「息子」の立場だった。あの頃は何もわかっちゃいなかった。子育て中の今、「親」の立場で観ると、それはもう、せつないせつない映画なのだ。 [review][投票(1)]
★4バニシングIN60”(1974/米)ただのカーチェイス映画かと思ってたら、とんでもないカーチェイス映画でした。『60セカンズ』みたいに湿っぽくないのがいい。[投票]
★4ゴーストワールド(2000/米)この世はまぼろし。自分次第で変幻自在。 [review][投票(6)]
★4ザ・ダイバー(2000/米)キューバのピッと伸びた背筋とデ・ニーロの歪んだ表情から発せられる、痛々しいほどの怒りに圧倒され続けた。意志ある敬礼はかっこいい。[投票(2)]
★4リトル・ニッキー(2000/米)役者さん達が、嬉々として生き生きとアホな役を演じているのを見るのは、実に痛快![投票]
★2男が女を愛する時(1994/米)長女にしか感情移入できなかった。あの家族で一番孤独なのは、長女だ。[投票(2)]
★5青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム)優しく、美しく、人間が人間として描かれていて心地よい。 [review][投票(2)]
★2太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー)ディカプリオよりデビッド・シューリスのヌード・シーンが多いのは納得がいかない。だからこの点というわけではないが・・・。[投票]
★5シャンプー台のむこうに(2001/英)観ていて、心の中の何かが温まってくるのを感じた。随所にサービス精神が垣間見えるのも嬉しい。 [review][投票(1)]
★5チョコレート(2001/米)死の絶対性と、愛の曖昧さ。 [review][投票(3)]
★3ガールファイト(2000/米)少女の闘いは、自分の存在を確かめるための孤独な闘い。 [review][投票]
★4マッチ工場の少女(1990/フィンランド)うわぁ、イヤなもの観てしまった・・・! [review][投票(3)]
★5ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア)これほど「終わらないでほしい」と切望した映画はない。 [review][投票(8)]
★4ツバル(1999/独)映画であることに、とことんこだわった作品。いちいち芸が細かい![投票]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)監督、美しい映像、俳優陣の演技、孤児院の子どもたち・・・観る前から泣くつもりでいたのに、なんか違う。この映画に暖色の★をつけることが躊躇われる。 [review][投票(3)]
★4シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英)あんなに率直ににセックスの話ができる親子関係は、ちょっとお手本にしたい。[投票(1)]
★4カル(1999/韓国)愛されない子の悲劇。 [review][投票]