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maoPさんのコメント: 更新順

★24thフロアー(1999/米)そこそこ不気味ではあるけれど、誰の応援もしたくならない、妙な映画。[投票]
★3シビラの悪戯(2000/独=グルジア=英=仏)シビラの行動が破天荒な割に、なぜかとっても退屈。映像きれいで雰囲気も良い。鼻歌の使い方なんか絶妙。なのに、もったいないなあ。[投票]
★4ディナーラッシュ(2000/米)エゴの中に見え隠れする人情の機微が心をつかむ。ルイスとナタリーの電話が、とてもロマンティック。[投票(2)]
★5キャメロット・ガーデンの少女(1997/米)嬉しくなるくらい、映画的。 [review][投票(1)]
★2赤ちゃんのおでかけ(1994/米)前半は赤ちゃんの可愛さもあって面白かったが、途中からうんざり。赤ちゃんの魅力だけに頼りきりでは、映画1本は無理。 [review][投票]
★4殺人者はライフルを持っている!(1968/米)狂気から醒めた男と、狂気に目覚めた男。どっちが幸せ?[投票]
★5キル・ビル(2003/米=日)あ〜楽しかった!愛すべき映画というか、なんというか・・・。デキの悪い子ほど可愛いという、あの感覚に似た気持ち。(失礼!)[投票(1)]
★2金色の嘘(2000/米=仏=英)思いやりに見せかけた、エゴ、エゴ、エゴ・・・うんざり。 [review][投票]
★2ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)皆さんフツーの人っぽすぎて、ワクワクできない。 [review][投票]
★4レッド・ドラゴン(2002/米)思わず返事してしまった。[投票]
★5めぐりあう時間たち(2002/米)愛することは、生きること。 [review][投票(2)]
★2クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日)映画館からの帰り道、「よぉし、今夜は焼っき肉だぁい!」・・・とはならなかったのが致命的。ブシェーミ風のおじさんにも期待したのだけれど。[投票(2)]
★5恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米)誰もが経験あるようなないような、よく知ってるあの感情・情熱を、こんなにロマンティックに見せられて、この映画に恋してしまった。[投票(1)]
★3ワイルド・スピード(2001/米)「10秒だけが自由」って言う割には、すっっっごく自由奔放に生きてるように見えるんですが…。[投票]
★4スミス都へ行く(1939/米)正しいことをしたいと願うなら、権力にも、嘲笑にも、裏切りにも、疲労にも、ちっぽけな己にも耐えねばならない。 [review][投票(1)]
★5ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)原作を読んだ大人にとっては不完全燃焼でも、このシリーズはこれでいいのだと思う。 [review][投票(7)]
★4天使が見た夢(1998/仏)2人のヒロインの可愛さが逆転していくさまが見事。 [review][投票(2)]
★4危険な関係(1988/米)彼女が幸せを感じるのは、自分が他人を不幸にした時。哀れなり。[投票]
★4悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題(1997/独)独特のリズム感で紡ぎ出される、へんてこりんな男女達の愛憎劇。美しくも滑稽。[投票]
★4都会のアリス(1974/独)子どもを子ども扱いしていないのと、大人が大人ぶっていない、その不思議なバランスの良さが好き。[投票(2)]