★5 | サマーの500日。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★5 | ラスト、おもわずニヤリ。 [review] (あちこ) | [投票(7)] |
★5 | これはいい!ごく普通の恋愛で勘違い男がふられる黄金パターン。これだけでもかなり好みだがさらなる映画的味つけが絶妙にいい。役者さんの顔もファッションも嫌みにならないギリギリのところでこれまた絶妙にいい。ホール&オーツで踊るミュージカルシーン、自分は好きです。 (kaki) | [投票(1)] |
★5 | 映画の内容も良かったが、衣装や音楽センスにも心をグッと掴まれた。心地よい空気感が、とても好きだ。 (yuko1020) | [投票(1)] |
★5 | なんってひどい話なんだ。。。 (maoP) | [投票] |
★4 | おまえ、ナニサマーと思いつつ、あきもせず、春を待つ。 (らーふる当番) | [投票(5)] |
★4 | 時制の往還が意味あるとも思えず、弾け不足な似非ミュージカルも半端で、結局は身も蓋もない展開なのだが、兎に角乗りがいい。そして、主演2人。わけても大して可愛くない不思議ちゃんキャラのズーイー。彼女が通り一遍のカテゴリーから逸脱させるのだ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | やはりここでもアメリカ映画の圧倒的な地力を感じてならない。それを出演者の側面から云えば、キャスティング能力が抜群に高いということになるだろう。もちろん、まず俳優の人材が豊富であることが前提とはなるが、それにしてもどうしてこうも次から次へと役にぴったりの顔を登場させられるのか。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | サマーは日本で言うと鈴木杏がそんな感じで、美人なのか良く分からない、時々ブスにも見える、要するに風変わりな魅力の女の子なのである。でもそんな女の子にかぎって意外と自分をしっかりと持っている。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 受け身的な態度の草食系男子が、恋愛をきっけかとして世界の「偶然性」を悟り、恋愛にも仕事にも能動的になる、という話・・あるいは2人が同じ世界に同時に存在していることと、2人がその世界をどう見ているか、は違う [review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★4 | 天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | 『アニー・ホール』の21世紀バージョンのような印象を受けました [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | クロエちゃんはどうしてこういう役が続いているのかわからない [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 恋をした時の恐ろしく視野が狭くなっていく感じ、独りよがりに陥っていく感じを、ジョセフ・ゴードン・レヴィットが見事に体現。この情けなさを通過してこそ人は大人になっていく・・・のか?未だに自信がない・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 男子・アメリ [review] (きわ) | [投票(9)] |
★3 | 翻訳すると『四季・奈津子』ってことだろ?違う?違うか。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★3 | その映画のラストシーンと彼女の涙。 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★3 | 自分とは縁もジェンヌゆかりもない、コジャレた映画かと思って敬遠していたのですが、かなり熱い童貞映画でした。倫理的な落とし所もごく真っ当で、軟着陸のススメと言いましょうか。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★3 | そもそもズーイー・デシャネルを大して愛くるしいと思わないので、「サマー効果」がどうとか尤もらしく語るナレーションの、人生を俯瞰した神視点を初め、主人公が彼女に翻弄されるという物語の前提条件そのものが僕の中で不成立。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | オフィスでのレヴィットとデシャネルの位置関係と距離感が絶妙。近からず遠からず。レヴィットは顔を上げればデシャネルの姿が眼に入る。デシャネルの目線にはレヴィットは入らない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | 人生を扱う軽薄な手つきが深刻に気に入らない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |