★3 | 翻訳すると『四季・奈津子』ってことだろ?違う?違うか。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★4 | やはりここでもアメリカ映画の圧倒的な地力を感じてならない。それを出演者の側面から云えば、キャスティング能力が抜群に高いということになるだろう。もちろん、まず俳優の人材が豊富であることが前提とはなるが、それにしてもどうしてこうも次から次へと役にぴったりの顔を登場させられるのか。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★3 | こんな女の人には近寄りたくない。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | だからサマーなのか(笑)。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 採点に迷いました。途中挿入されるフランス映画のようなモチーフ。あの部分だけで5点あげたいぐらい。でも全体としてのまとまりには欠ける。(2011/8/14) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | つられてペニスと叫ぶ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 恋をした時の恐ろしく視野が狭くなっていく感じ、独りよがりに陥っていく感じを、ジョセフ・ゴードン・レヴィットが見事に体現。この情けなさを通過してこそ人は大人になっていく・・・のか?未だに自信がない・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | ジョセフ・ゴードン・レヴィットの演技が素晴らしい。ズーイー・デシャネルも可愛い。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | IKEAデート、してみたいなぁ。87/100 [review] (たろ) | [投票] |
★2 | 人生を扱う軽薄な手つきが深刻に気に入らない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | サマーは日本で言うと鈴木杏がそんな感じで、美人なのか良く分からない、時々ブスにも見える、要するに風変わりな魅力の女の子なのである。でもそんな女の子にかぎって意外と自分をしっかりと持っている。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | オフィスでのレヴィットとデシャネルの位置関係と距離感が絶妙。近からず遠からず。レヴィットは顔を上げればデシャネルの姿が眼に入る。デシャネルの目線にはレヴィットは入らない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 時制の往還が意味あるとも思えず、弾け不足な似非ミュージカルも半端で、結局は身も蓋もない展開なのだが、兎に角乗りがいい。そして、主演2人。わけても大して可愛くない不思議ちゃんキャラのズーイー。彼女が通り一遍のカテゴリーから逸脱させるのだ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | 天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |