★3 | つられてペニスと叫ぶ。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 人生を扱う軽薄な手つきが深刻に気に入らない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | なんってひどい話なんだ。。。 (maoP) | [投票] |
★3 | オフィスでのレヴィットとデシャネルの位置関係と距離感が絶妙。近からず遠からず。レヴィットは顔を上げればデシャネルの姿が眼に入る。デシャネルの目線にはレヴィットは入らない。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 男と女の成行きなんて‘運命’としか言いようがない。愛し合っていても、結婚出来ない運命の時は、何かしら邪魔が入って一緒になれないものだ。それが、片思いなら尚更で―。ラストはちょっぴり良い。 (KEI) | [投票] |
★5 | そんなキレイな映画じゃねえよ、女ども。 [review] (ebi) | [投票] |
★4 | 受け身的な態度の草食系男子が、恋愛をきっけかとして世界の「偶然性」を悟り、恋愛にも仕事にも能動的になる、という話・・あるいは2人が同じ世界に同時に存在していることと、2人がその世界をどう見ているか、は違う [review] (蒼井ゆう21) | [投票(2)] |
★4 | 気軽に楽しめる爽やかな”失恋ムービー”。軽すぎず重すぎずのさじ加減が絶妙で、いくらでもジメっぽくなれるテーマを、洗練された都会の街並みと洒落た音楽に合わせて軽妙に描ききった。付き合いたてと振られたあとの時制を交互に織り交ぜる巧みな演出で、主人公の七転八倒ぶりが観てて楽しい。 (mitsuyoshi324) | [投票] |
★4 | 天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | 小粋な良作。感情移入できる登場人物がいれば、特別な1本にもなり得るかも!?残念ながら誰にも共感はできなかったけど、へたれトムの成長物語と小悪魔サマーのかわいさを堪能させてもらいました。 (狸の尻尾) | [投票] |
★4 | サマーは日本で言うと鈴木杏がそんな感じで、美人なのか良く分からない、時々ブスにも見える、要するに風変わりな魅力の女の子なのである。でもそんな女の子にかぎって意外と自分をしっかりと持っている。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★5 | これはいい!ごく普通の恋愛で勘違い男がふられる黄金パターン。これだけでもかなり好みだがさらなる映画的味つけが絶妙にいい。役者さんの顔もファッションも嫌みにならないギリギリのところでこれまた絶妙にいい。ホール&オーツで踊るミュージカルシーン、自分は好きです。 (kaki) | [投票(1)] |
★4 | 運命の人なんているわけないじゃん。という映画で語るとミもフタもない話を時系列をバラバラにした編集で願望としてのミスリードを上手く絡めつつ、最後の最後まで魅せる。ジョセフ・ゴードン・レヴィットはどう見てもイケメンなはずなのに、ちゃんとボンクラに見える。器用だねこの人。 (すやすや) | [投票] |
★3 | その映画のラストシーンと彼女の涙。 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★3 | 採点に迷いました。途中挿入されるフランス映画のようなモチーフ。あの部分だけで5点あげたいぐらい。でも全体としてのまとまりには欠ける。(2011/8/14) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 微笑ましく、青いなぁ、とはおじさんな感想か。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | ジョセフ・ゴードン・レヴィットに感情移入しまくり。20代の頃の自分を見るようで痛い。痛気もちいい。いや、気持ちよくはない。男性と女性ではこの作品の感想も違ってくるのかな。そしてズーイー・デシャネルはたまらない。振り回されるんだよな、ああいう子に。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | そもそもズーイー・デシャネルを大して愛くるしいと思わないので、「サマー効果」がどうとか尤もらしく語るナレーションの、人生を俯瞰した神視点を初め、主人公が彼女に翻弄されるという物語の前提条件そのものが僕の中で不成立。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | だからサマーなのか(笑)。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | ”ミートイズマーダー”な草食男が町で女を引っかけられる漢になるまでの物語。 (Soul Driver) | [投票] |
★4 | クロエちゃんはどうしてこういう役が続いているのかわからない [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 確かに恋愛ってこんな感じ。相手の気持がなかなかつかめない。 [review] (stimpy) | [投票] |
★5 | サマーの500日。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★3 | 気持ちは分かるけど、、、 [review] (snowfall) | [投票(1)] |
★3 | ふむ。 [review] (Sputnik0827) | [投票] |
★4 | IKEAデート、してみたいなぁ。87/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | こんな女の人には近寄りたくない。 (ドド) | [投票(1)] |
★5 | 映画の文法的に超優れてる! [review] (MM) | [投票] |
★5 | 男も女もロマンチストだが、女はロマンを考えるが男はロマンを考えない。その違いが、一見、女を現実主義ふうにみせているのだな! サマーの立場で共感できた傑作。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★4 | 恋をした時の恐ろしく視野が狭くなっていく感じ、独りよがりに陥っていく感じを、ジョセフ・ゴードン・レヴィットが見事に体現。この情けなさを通過してこそ人は大人になっていく・・・のか?未だに自信がない・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 普通の男目線の恋愛物語をMTV出身の監督らしくテクニックを駆使し時系列を細かくした構成で面白い作品に。主演のジョセフ・ゴードン・レヴィットがとても親近感を呼び魅力的だ。映画って題材はありふれていても監督の技量と俳優の魅力でここまで変わるのか。ただテクニック屈指の作品には限界もある。 (ina) | [投票] |
★3 | 1日目のトムを見てのめり込む。同姓として、私は最後まで彼を熱烈に支持し、そして沢山の共感を貰ってしまい…。これは“日常生活”の話であり、確かに真っ当な恋愛話ではない。皆、それぞれが異なる“街”を描き、そして生活しるんだなと。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 『アニー・ホール』の21世紀バージョンのような印象を受けました [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★3 | ジョセフ・ゴードン・レヴィットの演技が素晴らしい。ズーイー・デシャネルも可愛い。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 英国映画のような味わいで様々な部分にこの監督のセンスが見え隠れ。順番に推移しないカレンダー?も結構用意周到でいい加減には回していない。自分からしてみればサマーのような女は勘弁こうむりたいが、振り回されてもいいって思えるほどの人に出会いたいと願う男性の気持ちは非常にわかる。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 新鮮な部分はないのかもしれない。 でも、すべてのパーツがバランスよく作用した総合力の高い作品なんだと思う。 [review] (クリープ) | [投票] |
★4 | サマーがわからないのは、そもそも興味がないからである。興味がないから、彼女の姿態は台詞で能弁に説明され、逆に友人たちのディテールは説明がないのに濃密。これではホモソーシャルと言われても仕方ない。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 互いに理解し合おうとする情熱こそが恋愛の根本だとすれば、女に端からその気はなく、これは冒頭ことわられるように確かに恋愛話などではなく、ただの夢見男の一方的な恋愛挑戦話なのだが、その「500日のトム」の苦闘の結果に、男としての魅力も面白みも感じない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | やはりここでもアメリカ映画の圧倒的な地力を感じてならない。それを出演者の側面から云えば、キャスティング能力が抜群に高いということになるだろう。もちろん、まず俳優の人材が豊富であることが前提とはなるが、それにしてもどうしてこうも次から次へと役にぴったりの顔を登場させられるのか。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | 恋に振り回される女の姿は正直見ていられないのだが、恋に振り回される男の姿は・・・可愛くて仕方なかった。 (カルヤ) | [投票] |
★4 | おまえ、ナニサマーと思いつつ、あきもせず、春を待つ。 (らーふる当番) | [投票(5)] |
★3 | 男子・アメリ [review] (きわ) | [投票(9)] |
★3 | 自分とは縁もジェンヌゆかりもない、コジャレた映画かと思って敬遠していたのですが、かなり熱い童貞映画でした。倫理的な落とし所もごく真っ当で、軟着陸のススメと言いましょうか。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★5 | これは「ハッピーエンド」か否か?でも、すっごく後味のいい映画です。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | ラスト、おもわずニヤリ。 [review] (あちこ) | [投票(7)] |
★3 | 翻訳すると『四季・奈津子』ってことだろ?違う?違うか。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★4 | 時制の往還が意味あるとも思えず、弾け不足な似非ミュージカルも半端で、結局は身も蓋もない展開なのだが、兎に角乗りがいい。そして、主演2人。わけても大して可愛くない不思議ちゃんキャラのズーイー。彼女が通り一遍のカテゴリーから逸脱させるのだ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | 映画の内容も良かったが、衣装や音楽センスにも心をグッと掴まれた。心地よい空気感が、とても好きだ。 (yuko1020) | [投票(1)] |