小汚いジョニー・デップは、今回も素敵だった。最後のシーンなんて鳥肌もの！！！演技なのか、本当にいっちゃってるのか分からないけど、臨場感があった事は確か。

に比べて、ヘザー・グラハムの大根役者ぶりはみてられなかった。好きな面持ちでもないから、余計にうざい！

一番印象に残ったのは、無名のジョアンナ・ペイジ。幸せでたまらない表情から、ロボトミーされたあとの表情、まさに衝撃的だった。美人ではないけれど、その上手さにみとれた。セックスシーンの幸せな表情、本当にいい顔をしていた。