★5 | 私が見たかったロンドンがここにある。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★4 | 設定マニアにはお勧め。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 冷たい雨が服にまとわりつく、石畳の上をネズミが這いまわる、馬車と馬の金具がこすれあう音…。観ているだけで湿気っぽくなる、そういう雰囲気がよく出ていて、あたかも自分もその時代にいるような気になってきた映画でした。 (ばうむ) | [投票(3)] |
★4 | やっぱり、良質の映画を見ると心も浮き立つよね〜。(←いえ、決してハッピーな映画ではないのだが…。) [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★4 | 時代背景のカタログ感が濃い。エグい割に残酷な場面は直接見せない賢さも時折。ジョニー・デップ…出演作のセレクトが好きだ。マンソンはやりすぎ。アブサン、飲みたい。 (SurfTheDeadCity) | [投票(2)] |
★4 | どんなに地域が違っても、どんなに時代が変わろうとも地獄の沙汰は金次第ですね!(笑) [review] (ゆ〜ゆ〜) | [投票(1)] |
★3 | いったいなんのための幻視なんだ…全く役にたってない…
ビクトリア朝時代の雰囲気はすごくいいんだけど。 (かるめら) | [投票(4)] |
★3 | アヘン窟発アヘン窟行きの環状線。窓外の景色は陰鬱で湿気に満ちたロンドン。100歩譲って大甘の3点。それにしてもこの時代のイギリスは実に興味深い。 (dappene) | [投票(2)] |
★3 | マニア向けのこのテーマに妥協なしで真摯に取り組んでくれたことは評価。正し、I ain't Superstitiousよ [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | ロンドン観光案内兼ロンドン文学案内でしょうか。好きなものを詰め込んでそれをある程度矛盾無く描画する能力を感じるんだけれど、やはり自分が語りたいものを描いている映画では無いな。美術面や設定面の作りこみは素晴らしいのに残念。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | アヘンでラリパッパ刑事、という妙味な設定が活かしきれていない。単に「ブっ飛んでる画がほしい」てな程度。そしてヘザー・グラハム、なんで濡れ場がないんじゃ〜!まさにヘビの生殺し設定。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | このテの色彩と美術は手放しで好みなんだけど。CGを巧く使い倒せていない点は『ヴィドック』と同じ。「作為」の気配を完全に消せとは言わない。ただ、魂のある「作為」を待ち望んでいるだけ。『ロストチルドレン』を超える作品、一丁頼む。 (眠) | [投票(1)] |
★3 | 期待していたのだけれども、期待ほどではなかった。 (snowfall) | [投票(1)] |
★3 | 猟奇事件がテーマなだけに血だらけで明るくなりようがないのは承知の上。凝った効果音が素晴らしい。それにしてもジョニー・デップ、よっぽど「絶対強くない正義漢」が好きと見える。準主役のはずのヘザー・グラハム、他の娼婦と扱いが変わらないのは何故?
(tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | アヘン中毒者の幻覚でも敵わない恐ろしく陰欝な現実。デップの瞳にノックアウト。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | 時代のフインキと加工したような映像の挿入はチグハグして。あとはもう微グロいだけで恐怖にはならない。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | 極私的な意見だが、切り裂きジャックの解釈がピンと来ない。暗い雰囲気はいいけど、マニアックすぎる内容に結構退屈。 [review] (Keita) | [投票(3)] |
★2 | ジョニー・デップファンなら、、という感じ。切り裂きジャックや、一昔前のロンドンなどといったとっても「映画」しやすい題材なのだけれど上手く昇華し切れてないと思う。悪い映画ではないと思うんだけど。 (鋼) | [投票(2)] |
★2 | ああ、だからそんな髪型だったのか。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★2 | 決して美人ではない娼婦達(ヘザー・グラハム除く)にリアルさを感じる。 (鯖) | [投票(1)] |
★2 | このテの史実や未解決事件を扱った新解釈物は脚本の面白さが全てだと思うのだけれど。 [review] (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★2 | ロンドンと書くより、倫敦と書いたほうが相応しい雰囲気。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★1 | ロンドンの雰囲気の再現とジョニー・デップのかっこよさは完璧でした。 [review] (たろ) | [投票] |