★3 | 「デッドマン」に似た、幽玄なジョニー・デップらしさが確立されてきた。この路線を進み続けて欲しい。 (oginomad) | [投票] |
★5 | さすがR−15指定だけあって、目を背けるシーンには要注意!スタイリッシュな映像で歪んだ格調高さが昇華されている。正統派な歴史ミステリー作品と言えるかも。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 切り裂きジャックの新解釈?スリリングではあったが、どうせならもっとインパクトのある映像を出して欲しかったな。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 設定マニアにはお勧め。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★2 | ロンドンと書くより、倫敦と書いたほうが相応しい雰囲気。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 「陰鬱で耽美」に統一されたロンドンが、かえってうそ臭く見える。ビクトリア朝っつったら「イギリスいけいけ時代」でしょうが。街を歩く人の中に、一人くらい黄金のパンツ履いて踊ってるやつがいたほうがホントっぽいって。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | マニア向けのこのテーマに妥協なしで真摯に取り組んでくれたことは評価。正し、I ain't Superstitiousよ [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | そのセット美術や衣裳や深度あるCGは素晴らしいが19世紀末の暗黒都市ロンドンというコンセプトは最早、手垢がついている。ストーリーにも新味無く主人公の阿片幻視も設定しただけの趣向に終わった。過去の名作の挿話の丸投げ的な挿入も意図を謀りかねる。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 切り裂きジャックの新しい解釈としては、面白かったんだけど・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 時代のフインキと加工したような映像の挿入はチグハグして。あとはもう微グロいだけで恐怖にはならない。 (モノリス砥石) | [投票] |