[コメント] 愛と青春の旅だち(1982/米)
このリチャード・ギアのような胡散臭いキャラクターを創造できる、ということがどこかおかしいのだ。デブラ・ウィンガーも好きになれない。見終わった後これほど腹が立った映画も少ない。しかし、ルイス・ゴセット・Jrの演技には心打たれるものがある。彼がいなければ最悪の映画になっていただろう。
(ゑぎ)
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