エミール・クストリッツァの映画ファンのコメント
バーンズのコメント |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | ミキ・マノイロビッチがちゃっかり出演してて、ちょっと感動。 [review] | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ミラクル(2004/ユーゴスラビア=仏) | 新作のたびにカオス度が高まっているかんじが・・・、その調子でもっとやってください。 | [投票] | |
SUPER8(2001/独=伊) | おふざけとはいえ、クストリッツァ親子の喧嘩は迫力ありすぎ。 | [投票] | |
アリゾナ・ドリーム(1992/仏) | アメリカン・ドリームとしてのキャデラック。それを壊すのは魚とカメとパプワニューギニア。 | [投票(1)] | |
パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア) | ミルザ兄ちゃんが我が道を行くって感じでいいなぁ。 [review] | [投票(1)] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | 「許そう。でも忘れないぞ。」50年間騙し、騙されの関係。しかし、そこにいたのは真実の友だった。 [review] | [投票(2)] |