グリフィン・ダンの映画ファンのコメント
tredairのコメント |
ぼくの美しい人だから(1990/米) | 原作との乖離をあまり感じなかった…、というのはやはり少数意見なんだろうなぁ。「誰にとっても」ではない「僕の」の部分は、スーザン・サランドンゆえに上手く表現できていたと思う。 [review] | [投票(3)] | |
ベイビー・イッツ・ユー(1983/米) | 切ない切ない青春と恋。悲しいほどうつろな現実。 [review] | [投票(5)] | |
マイ・ガール(1991/米) | 公開時の宣伝がひどい。これは「マコーレ・カルキンの初恋映画」ではなく、ある少女の思春期の成長物語ではないか。主役が違う、主役が! [review] | [投票(10)] |