「カメラ」(ハイズ)の映画ファンのコメント
死ぬまでシネマのコメント |
ウェルカム・トゥ・サラエボ(1997/英) | 共に冬季五輪を喜んだ隣人同士が殺し合った都市サラエボ。爆撃で崩壊したビルはたった2本ではなかった。3.8点。 | [投票] | |
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 浅野忠信の良さが良く出ている作品。(彼はメジャーな作品には向いていない。)ラストの描き方はとても良かった。 | [投票(2)] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | 作品そのものが持っている力が5点を付けさせた。キャストのことなど、余計な知識があったら逆に減点されていたかも知れず、素の状態で観られて良かったと思う。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 妄想映画。楽しめるかどうかは,一緒に妄想できるかどうか。みんなを妄想に引き込めるか,ということなら,この映画では少し弱いと思う。 | [投票] | |
Love Letter(1995/日) | ネタバレな設定には無理を感じるが,一寸くらいムズ痒い演技でも観てあげる寛大なこころの持ち主ならきっと感動できる。ぼくも中山美穂で感動するとは思ってなかったヨ。(どうでもいいけど鈴木蘭々に胸キュンしたは親爺ゆえか。) | [投票] | |
四姉妹物語(1994/日) | 何かとの併映でもなければ辛すぎる映画。テレビで視て良かった。時々入るコマーシャルが息抜きになる。牧瀬里穂はかわいい。浅野の科白がまだ聞き取れる。 | [投票] |