アーン・シュミットの映画ファンのコメント
Ryu-Zenのコメント |
ワンス・アンド・フォーエバー(2002/米) | 誰かが死ぬと誰かが悲しい思いをする。戦争が人々に与えるのは、まさに悲しみだけ。百害あって一利なし。戦闘シーンがなかなか壮絶な迫力で描かれてて、この監督にしては結構やるじゃんと思った。でも巧いとは思わないなぁ。 [review] | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | ロバート・デ・ニーロの芝居は....あれは芝居なんだろうか?それはともかく熱演だったのは認める。ロビンも、いつものヒューマンドラマで見せる押し付けがましさを感じなかったので良かった。いい映画だけど、病院って好きになれんなぁ... | [投票] | |
トリプルX(2002/米) | ヴィン・ディーゼルってさー、きっとスゴイ優しい男だと思うよ。この人の「目」に注目。筋肉とかスキンヘッドとかタトゥーで誤魔化しても目は正直だ。あれは悪人の目じゃないってw。と言うわけで「どこがワル?」と言う疑問が終始、頭から離れない。 [review] | [投票(6)] |