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シン・ハギュンの映画ファンのコメント

サプライズ(2002/韓国) ガン&トークス(2001/韓国) JSA(2000/韓国) 僕の特別な兄弟(2019/韓国) 復讐者に憐れみを(2002/韓国) SPY リー・チョルジン 北朝鮮から来た男(1999/韓国) 地球を守れ!(2003/韓国) カミングアウト(2000/韓国) 高地戦(2011/韓国) 渇き(2009/韓国) 天国からの手紙(2003/韓国) トンマッコルへようこそ(2005/韓国) 死を告げる女(2022/韓国) エクストリーム・ジョブ(2019/韓国) マイ・ブラザー(2004/韓国)が好きな人ファンを表示する

セントのコメント************

★2サプライズ(2002/韓国)韓国お手の物のラブコメなんだが、新手の方法も皆無で、イージーに流されている感じ。肝心の演出もダサく、見ていてわくわくするものがない。 [review][投票]
★4ガン&トークス(2001/韓国)明るい太陽の下、本当に楽しいわくわくさせる殺し屋映画。「シュリ」のような設定を大詰めで持ってきて終わらせるのかなあと思ったら 、そこからが展開が分からなくなり、 [review][投票]
★5JSA(2000/韓国)意外と感動力作。韓国映画恐るべし。映画の構成、内容文句なし。あの4人は友情じゃなく、兄弟愛なんですね。同じ親族(民族)としての。それにしても、心を描いてます。ラストのストップモーションも立派。[投票(2)]
★4復讐者に憐れみを(2002/韓国)うーん、なかなか変わった面白い映画だ。視点が若者から被害者側のソン・ガンホ(素晴らしい演技)の急に変わるところの処理も斬新で、そこから急に面白くなってきた。全体的に「見せる」ことに徹底させた狙いはグッド。 [review][投票(1)]
★3高地戦(2011/韓国)[ネタバレ?(Y1:N1)] 期待していたわけじゃないが、予告編から見なければと思わせた映画の一本。そりゃあ、停戦が決まってからあの12時間は極限状態の人間をズタズタにしています。 [review][投票(1)]
★3渇き(2009/韓国)この映画の題名「渇き」とは、もちろんキリスト教での渇きをいう。キリスト教の十字架上の言葉で、単に肉体的な渇きばかりでなく、神への愛、人への愛に背く人類を想っての心の渇きをいうのだそうです。 [review][投票(2)]
★4天国からの手紙(2003/韓国)拾いものの純度の高い映画。ダムに沈む村と子供の心を失わないまま生きている青年とを同化させ、見終わった後の感銘度は高い。やはりラストは泣いてしまいました。それは美しい涙だったように思う。その青年にシン・ハギョン、素晴らしい。秀作。[投票(1)]
★5トンマッコルへようこそ(2005/韓国)ほんわかのんびりユートピア的ノーモア戦争らしき展開が、そのうち執拗なアメリカ批判映画にすりかわるところが僕には痛烈で、やはり国家の分断という悲劇をこんなに優しい人たちの気持ちで訴えるこのやり方は正しいと思う。 [review][投票(4)]
★3エクストリーム・ジョブ(2019/韓国)これも自粛後の無料映画です。なんというか、映画の世界でマンガを実践してるような何とも童心に戻る作品です。サービス精神は過大だが、素直な精神力を有しない厭な性格の自分には、ちときつい気も、、。[投票(1)]
★4マイ・ブラザー(2004/韓国)ファーストクレジットのところからうまい導入。ここでこの映画が秀作という予感を感じる。話は丁寧に親子の血の絆を語り始める。途中で「カインとアベル」の話かなあと思いきや、するりとかわし、まるで神様が使わした神聖な話に到達する。うーん、参った。 [review][投票]