チョン・ジヒョンの映画ファンのコメント
ラスト・ブラッド(2009/香港=仏=日=アルゼンチン) イルマーレ(2000/韓国) 暗殺(2015/韓国) ベルリンファイル(2013/韓国) 4人の食卓(2003/韓国) 猟奇的な彼女(2001/韓国) 僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) ホワイト・バレンタイン(1999/韓国) デイジー(2006/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
セントのコメント |
ラスト・ブラッド(2009/香港=仏=日=アルゼンチン) | チョン・ジヒョン初めてのアクション映画。 しかもセーラー服の女子高生役。あの、清楚な美人のジヒョンさま、大丈夫なんだろうか、と熱烈ファンの我輩は心配することしきり。 [review] | [投票(2)] | |
イルマーレ(2000/韓国) | 韓国って愛を信じてるんですね。またまた素晴らしい愛の映画を贈ってくれました。色彩まで行き届いて全編そりゃもう絵画。心を開けてくれるホントいい映画です。センスも情景も色合いも欧映画です。 | [投票(7)] | |
暗殺(2015/韓国) | チョン・ジヒョンを初めて見たその時を覚えている。「イレマーレ」という時空を超えた男女の恋愛を描いていた映画で、その美しさに驚いた。その時の相方がイ・ジョンジェで、僕にとってはとても思い入れのある作品であった。 [review] | [投票] | |
ベルリンファイル(2013/韓国) | 冒頭から武器を売ろうとする北鮮、アラブ系の西洋映画風シーン。それが銃撃戦になり逃げる男。どうやら北鮮のスパイが主人公らしい。ハ・ジョンウが引き締まった身体で画面を駆け抜ける。出だし好調。 [review] | [投票] | |
4人の食卓(2003/韓国) | 心理ホラーとはいえ、大げさな音響も出すわけでなく、冷たい映像でぐんぐん画面を引っ張ってゆく演出は秀逸。アジアのホラーを軽く凌駕しちゃったね。韓国はまた新しい映像派を輩出した。とどまるところを知らない躍動力にただ驚き。 | [投票(2)] | |
猟奇的な彼女(2001/韓国) | 素晴らしい、期待通りの映画です。観客へのサービスも行き届いており、しかも一つ一つ伏線がある運び。映画ファンにはこたえられない。心を映した新「イルマーレ」ですね。今年一番の収穫映画です。 [review] | [投票(1)] | |
僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | 新「猟奇的な彼女」だ。脇役、空気、感触、お茶目全く一緒。嬉しいなあ。それにしてもチョン・ジヒョン相変わらず可愛い。相手が風なんて素晴らしくさわやか。純愛ラブストーリー、たまげました。 [review] | [投票(3)] | |
ホワイト・バレンタイン(1999/韓国) | 何ととりとめのないごく普通のほのぼのした優しさ溢れる淡いラブストーリーであることか。映像は凡庸だなあと思っていたら、ラスト近くなってから急に驚くばかりの美しさに変わってゆく。これは計算だね。脚本には稚拙さもあるが、 [review] | [投票(1)] | |
デイジー(2006/韓国) | 久々のチョン・ジヒョン。今回も初日に見たぞ。ほとんど化粧していない感じの清楚なイメージはもう神秘的です。美しいです。可憐です。初期の「イルマーレ」に戻ったようで、僕は大好きです。 [review] | [投票(2)] |