フェルナンド・メイレレスの映画ファンのコメント
セントのコメント |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | なかなか骨格のしっかりした秀作。 [review] | [投票] | |
シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米) | 圧倒的な人間のダイナミズム。前半のちょっと説明気味の展開も、後半の意外としっかりした映画文法により、人間のエネルギー・情念の深みを感じるほどであった。 [review] | [投票] | |
トラッシュ! -この街が輝く日まで-(2014/英=ブラジル) | ダルドリーは大好きな監督だ。「めぐりあう時間たち」「愛を読む人」の秀作群は今でも僕の心をときめかせる。でも、、 [review] | [投票] |