「愛と**の**」(Qブリック)の映画ファンのコメント
セントのコメント |
愛と哀しみのボレロ(1981/仏) | ずっと映画をさぼっていたルルーシュが、久々背筋を伸ばして作った映画。ボレロに乗せてそれぞれの人生を辿って見せた。力作。今はルルーシュどうしてるんだろう。 | [投票(1)] | |
愛と希望の街(1959/日) | 大島にしては骨太。途中まではイタリアのデシーカ風。しかし、社会の不条理、生きながらまさに相容れない階層分離、それは新しい斗いを予見させるものだった。少なくとも大島はデビュー作で宣言したわけだ。才能がほとばしる秀作。 | [投票(3)] | |
愛と死の記録(1966/日) | 高校生時代に観ました。吉永小百合が渡哲也(原爆病)の恋人を演じています。白黒の厳しい画面で真面目に感動しました。小百合のベスト5に入るでしょう。 | [投票] | |
愛と喝采の日々(1977/米) | 当時「ターニングポイント」っていい名称だなあと思った。でもアメリカの中富裕族のオバサンを意識した俳優、シナリオがくさい。シャーリーが酷いのかなあ。俳優で全く違った映画になったと思う。惜しい。 | [投票(2)] |