★2 | プロムナイト(1980/カナダ) | このテの映画で事件が起きるのが全体の3分の2も過ぎてからというのは如何なもんか。しかもそのテのシーンが暗すぎて何が何だかよく分からないというのも如何なもんか。如何なもんか、だらけの出来で続編がいっぱい作られたのも如何なもんか。 | [投票(1)] |
★4 | フライング・ハイ(1980/米) | ZAZの作る映画はホント馬鹿馬鹿しくて良しです。彼らの映画はとにかく物量で攻めてくるので飽きる暇がありません。今作も笑いっぱなしでした。 | [投票] |
★3 | 刑事コロンボ もう一つの鍵(1972/米) | 犯人の女性があまりにも短絡的で、犯行後の身の振り方も世俗的でいいです(?)。しかしレスリー・ニールセンはこの頃からもうおじいちゃんぽくて年齢不詳ですね。 | [投票(3)] |
★5 | 裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | レスリー・ニールセンの作品群ではやっぱりこれがベストでしょう。ただこのシリーズも回を重ねる毎にパワーダウンするのが残念。元ネタのTVシリーズ「フライングコップ」も面白いので見てみましょう。 | [投票] |
★3 | 最‘狂’絶叫計画(2003/米) | 前作で既に頭打ちかな?と思われたシリーズも、ZAZ一派の介入により再生した感が。個人的には「呪いのビデオ」の内容だけでも見た価値はあった、と断言しましょう。とにかくあのケツには爆笑しました。 | [投票(2)] |
★3 | 裸の銃〈ガン〉を持つ逃亡者(1998/米) | 「裸の銃」以外のL・ニールセンのパロディ映画としてはマシな部類では?監督のフィルモグラフィを見ると、このテのバカ映画ばっかり。潔いなあ。 | [投票] |
★3 | スパイ・ハード(1996/米) | オープニングのアル・ヤンコビックの顔面破裂シーンが1番おかしかった。 | [投票(1)] |
★5 | ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | 未だに小学生でTVで初見した時の緊張感が忘れられない。とにかく登場人物がキャラ立ちしまくりで、盛り上がる盛り上がる。震えて梯子を登れない女にイライラしますが、私もあんな事態だったらそうなるかも…。 | [投票(1)] |
★2 | Mr.マグー(1997/米) | 監督がスタンリー・トンだけに期待したんですが…。レスリー・ニールセンは「裸の銃」の初期のやつ以外は作品に恵まれていませんね。ワンパターンの演技にもいい加減飽きてきました。 | [投票] |
★3 | クリープショー(1982/米) | わざわざ見せ場をアメコミ調にするなどスタッフも楽しんで作ったような感じが伝わってきます、スティーブン・キングもノリノリで演じてますし。オムニバスで怖さもそれほどなく軽く見れますね。 | [投票(1)] |