ヴィック・モローの映画ファンのコメント
ナム太郎のコメント |
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー(1974/米) | 映画に必要な最低限のプロットだけを備え、あとはただ走る、走る、走る。ピーター・フォンダ&スーザン・ジョージという旬の華は勿論だが、要所を引き締めるアダム・ロークの渋さが光る。ラストも強烈で、出来栄え以上の印象と味わいが残る。 | [投票(1)] | |
宇宙からのメッセージ(1978/日) | 何かにつけ『スター・ウォーズ』を引き合いにして語られるこの映画だが、例えば姫に関してなら、圧倒的にこちら側の勝利であろう。 [review] | [投票(3)] | |
がんばれ!ベアーズ(1976/米) | 「ロードショー」や「スクリーン」を読むようになった頃、その表紙を毎月のように飾っていたのがテータム・オニール。もちろん読者人気投票でも1位。彼女以外が1位の座を占めるなんてことが考えられなかった時代が確かにあった。 [review] | [投票(1)] |