★5 | この映画を「誰よりも愛す」と誓い、ファンサイトまで作った俺に怖いものなど無い。フォース? いらねぇよ、そんなもん! 俺が欲しいのはリアベの実だ! [review] (荒馬大介) | [投票(9)] |
★5 | なんと言っても見どころはロクセイヤ12世(成田三樹夫)!笑うなと言う方がムリ! [review] (新町 華終) | [投票(5)] |
★4 | おそらく唯一の、本当の和製スペースオペラ作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 「宇宙戦隊メッセンジャー」だと思えば腹も立ちません。「苦しゅうない、近う寄れ。引き出物を取らせようほどに」とのたまう宇宙人(笑) [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 何かにつけ『スター・ウォーズ』を引き合いにして語られるこの映画だが、例えば姫に関してなら、圧倒的にこちら側の勝利であろう。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | この映画の評価として「深作欣二にはSFは無理だ」という事になったのだが、個々の観客の中にこれに熱狂する一群がいる事は想像に難くないにも関わらず、この結論は正しいと思う。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | リアべの実を手にするのが何故かろくでもない連中ばかりであり、内輪揉め的描写にやたら力が入るところは深作らしさが感じられ面白いが、そもそも作品のコンセプトとは相容れない部分での面白さなのだとは思う。 [review] (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | 『里見八犬伝』と『スター・ウォーズ』の合体というのが一番解り易い。それにしても、この映画の中の宇宙ってどんだけ狭いんだよ。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | アニメ的世界観を無理やり実写化したような過激さは、さすが深作。これぞ日本のモンド映画。 (マッツァ) | [投票] |
★3 | 『スター・ウォーズ』と『八犬伝』と『宇宙戦艦ヤマト』とショスタコビッチを真似た爆笑宇宙特撮映画。成田三樹夫,天本英世,三谷昇らの珍怪演が観もの。 [review] (熱田海之) | [投票] |
★3 | コレ確かTVでもシリーズでやってたよね?これは凄い好きだった。子供ながらに日本の技術もすごいんだなと感心したのを覚えている。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 劇場で観たのだが、すぐ近くの席に天本英世がいた。だからプラス1点。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 小学校の頃この映画をおとうちゃんと映画館で観たぞ。すごいだろー。戦意が高揚する挿入曲が最高!! (大魔人) | [投票] |
★2 | 惑星への侵入方法が『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』での侵入の仕方に似てたような。「我々はちっぽけな存在だが、せめて夢だけは無限であって欲しい。」この台詞になぜか感動してしまった。うーん.... (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | トマトに紛れ込むなんて…。油断もスキもない。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 日本版スターウォーズか? (takeshi) | [投票] |
★1 | サンダース軍曹が日本の映画に出てくれるっていうんで期待は最高潮の状態で見に行った。・・・私も辛かったが彼のほうがずっと辛かったろうなあ。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★1 | 小学校も高学年なら卒業するレベルの愚作。宇宙船が腹見せて地表を舐める丸写しショットやベバ2号なるR2-D2のパクリは、邦画の自尊心はないのかと情けなくなる。劇伴がショスタコーヴィッチの丸パクリなのも恥ずかしい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★1 | リベアの実、もう少しマシな人選しろよ! 特に、存在意義不明の“ジャック”岡部正純を抜擢した理由を問いたい。 地球連邦議長に我らが丹波哲郎様を抜擢したキャスティングはナイス。 (AONI) | [投票] |
★1 | ビッグ・モローよ、いいのかそれで! [review] (chokobo) | [投票] |
★1 | 日本映画の夢も希望もないことを思い知らされた作品。(その誤解は時を経て解かれたが) (ひでぼう) | [投票] |