グリフィン・ダンの映画ファンのコメント
ナム太郎のコメント |
旅立ちの時(1988/米) | リバー・フェニックスだからこそでき得た役。 [review] | [投票(1)] | |
クイズ・ショウ(1994/米) | レッドフォードらしい生真面目な演出が印象に残っている。話が話だけに、もっと攻め込んでくるような演出を望む声が挙がるのもわかるが、彼は決してそのようなことをせず自分のスタイルを貫きながら1本の佳作を作り上げた。私はそんな彼が好きだ。 | [投票(2)] | |
狼男アメリカン(1981/米) | 『スリラー』と同じく映画づくりに最低限必要なエッセンスだけを盛り込んで、薄っぺらでも飽きのこないよう仕上げた、いい意味で最もジョン・ランディス色が強く出ているファンには嬉しい映画。ホラーの要素をダシにしたコメディ演出がいい感じ。 [review] | [投票] | |
アフター・アワーズ(1985/米) | 小品にも関わらず、いや、小品だからこそスコセッシの計算し尽くされた演出が光る秀作。脚本の妙もさることながら、一気に見せる流れが心地よい疲労感を誘う。脇役の良さも光るが、全てを動かす動機たるアークェットの可愛さ、存在感にとどめをさす。 | [投票(1)] | |
ダラス・バイヤーズクラブ(2013/米) | 「脚本を信じて、2人にカメラを向けるだけでよかった」と語ったジャン・マルク・ヴァレの言葉がすべて。 [review] | [投票] |