ピーター・グリーナウェイの映画ファンのコメント
ALPACAのコメント |
プロスペローの本(1991/英=仏) | 公開当時、画面からこれでもかと繰り広げられるデジタル処理の洪水に、「やめてえ」と繰り返して叫んだが。今、TVモニタでみると、グリナウェイの豪華絢爛さが圧倒的に不足している。ナイマンと最後のコラボレーションに★満点。 | [投票] | |
コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏) | 映画としての、グリナウェイはこれがエッジだったのではないのだろうか。この作品の前と後で、映画作家から映像作家へと変わってしまう。あ。どっちも好きですけど。 | [投票] |