★5 | きっついジョークとおどろおどろしい雰囲気とえげつないストーリーにはまった [review] (くろねずみ) | [投票] |
★4 | 蝋燭の灯のもと、闇と橙色を基調とした冒頭のシーン。居心地の悪い『バリー・リンドン』と言いたい感じの始まり方です。 [review] (いくけん) | [投票(2)] |
★4 | 英国中世、そして本格推理物の雰囲気だけを味わう作品。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 余りにも醜悪なものは、余りに罪深いものは、そっと暗示されなければならない。図像学とはそのためのもの。熟しすぎた果実のような悪臭一歩手前の香気。何ていやらしい映画…。 (淑) | [投票] |
★4 | シンメトリー! (nomade) | [投票] |
★4 | 美しい庭園と精緻な絵…そして、それとは裏腹に展開されるドロドロの人間模様。異才ピーター・グリーナウェイ監督の味付けは観る者を選ぶかもしれないが、私は好き(笑)。流麗なはずのマイケル・ナイマンの音楽も、神経を逆撫でするようで良い。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★4 | この妙に無味乾燥で、湿度の高い気味の悪さがたまらん。グリーナウェイの変態らしさがイギリスらしく規律正しく表現されていて大好き。 (tamic) | [投票] |
★4 | グリーナウェイ作品にコスチュームプレイがハマりまくり!登場人物達の罪悪感の無さがいっそ小気味よいです。 (神楽坂) | [投票] |
★4 | 何とも重苦しく陰鬱で不気味。ストーリーはともかく,このグロテスクな雰囲気は嫌いじゃない。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 意味心的な数字と設定、傲慢が生んだ驕りと代償、謎解きトリックの遊び心が窺え、奇妙な魅了を放っていたのに、引き込む名場面のインパクトが、拍子抜けするくらい薄い。風景画の中に込められる思いと、13の裏切り、・・・上手く結びつけられなかった? (かっきー) | [投票] |
★3 | 最初から最後まで観るところなし、と思った。この退屈。一人よがり。特に俳優に魅力がなかったから拍車をかける。後でこれ以外は面白いと知る。 (セント) | [投票] |
★3 | グリーナウェイはちょっと?? (maya) | [投票] |
★3 | なーんかヘンで、綺麗で、やらしくて。 (そね) | [投票] |
★3 | グリーナウェイはどうも合わんなァ。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | 退廃の美学ってか。生理的にあわず。 (eiv) | [投票(1)] |
★2 | 眠かった。もったいぶったイギリス英語の会話劇。お勧めはしない。(2024/03/15/NICL)
(USIU) | [投票] |
★2 | 究極美意識幻想自慰的映画。肌に合うか合わないかで勝負だ!! (peaceful*evening) | [投票] |
★2 | どうも、あまりに英国くさくて、だめ。なんで、こうひねたしゃれしかできねーんかなぁ?あ、差別かも。ごめん。悪気は無い。←これが一番たちの悪い差別だったりする。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |