★5 | 旅立ちの時(1988/米) | リバーの恋人マーサ。唯一、共演作を残す事ができて良かった。この映画のラストシーンは現実になってしまった・・・。リバーが亡くなった時のマーサの顔が浮かびます。マーサの気持ちを考えると放っておけない作品。マーサはあれ以来映画に出てないの? | [投票(1)] |
★5 | クイズ・ショウ(1994/米) | どこの国でもあるんすね〜。視聴者側からの意見は見てる時に楽しければそれで良い・・・と無責任。でも、日本はお涙頂戴物には容赦なしみたいだ・・・。(涙) | [投票] |
★5 | ぼくの美しい人だから(1990/米) | ここまで徹底した不釣り合いな二人の恋物語・・・面白い。学歴・行動・思考・何もかも違っていれば逆に相手の事も分かりやすいね。でも、愛し方は本当に素晴らしいよ。何よりも互いに向き合う姿勢が美しい。満足です、飛び込む勇気こそ最大なる力だね。 | [投票(4)] |
★5 | マイ・ガール(1991/米) | 懐かしい安心感に満ちた温かい映画。子供達の愛苦しい笑顔に惹き込まれた。目線を通しての鋭い洞察力と感受性は彼等ならではの最高の武器だね。ラストに陥る暗黙感も展開に基づいた終局として納得できる。映画設定最高感動の落とし穴に見事嵌っちまった。 | [投票(2)] |
★5 | アフター・アワーズ(1985/米) | もがけばもがくほど出口に執着を抱く、人間の性質を貫いた傑作品だと思います。低予算の枠内で最大限の映画の魅力を引き出す斬新なアイデアの勝利。緊張感と期待感が絶妙に交差されているので、肩の力を抜いたような安定した感覚で観賞が出来ました。 | [投票(1)] |