★5 | プリティ・ウーマン(1990/米) | 洋服によって性格も変わるの分かるなぁ。あの店員さんに取ったジュリアの態度、最高に気持ちが良かった。女の人はきっと憧れるだろうね。男だって愛と財力があれば白馬じゃなくても高級車に乗って塔の王女様を迎えに行きたくなる映画なのさ。 | [投票] |
★3 | 沈黙の戦艦(1992/米) | 内容はどうあれセガールのアクションが必見だね。でも、いつもの合気道のような技が出てこない・・・ゲリラ戦を応用している。どうしたの武道魂は何処へ行ったの?なぜか気になった。リアルな戦艦、と思いきや本物じゃないか!ココに気合が入ったの? | [投票] |
★3 | ジャック・サマースビー(1993/米) | 中世的な衣装と素朴な風景がとても印象的でした。見た目が変わるとそんなに分らなくなるのかがとても不思議に思えた。亭主元気で留守が良い・・・の言葉の方が温かく聞こえる。リチャードとジョディ夫妻って結構良く見えて豪華だと思えたから良いけどね。 | [投票] |
★3 | スウィート・ノベンバー(2001/米) | モテるうちが華ですね。お好きにどうぞ。こういうギネス記録、合ったような・・・。 | [投票] |
★3 | プルーフ・オブ・ライフ(2000/米) | 残念ながら、二人の共演だけに意味の合った凡作と言える。 | [投票] |
★4 | ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995/米) | 前半のロードムービー調と変貌する後半、物凄く泣けました。始めはウーピーのシリアスがくすぐったく感じたけど、やっぱり才能を持った女性は素晴らしいと思えました。ドリューも演技してたのかな?自生活の報道騒ぎを知る者としては、自然体に映った。 | [投票(1)] |
★3 | ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 「ほんの少し、勇気があれば・・・」誰もが一度は口にする苦い一言。みんなその時に初めて認識する。そんな懐かしい思い出が込上げる作品でした。決断をして行動する姿も微笑が心地良く、他人が無駄と言っても、本人が満足する事が大切だと思えました。 | [投票] |
★3 | 真実の瞬間〈とき〉(1991/仏=米) | これも一つの真実と受け入れる事に、現代人の過去の価値観は高まるのだろうか?題材に触れる際に望むもの、捉えて欲しい点をもっと映画の中で強調してもらえると分り易いのに・・・。歴史を担う重さは、優れた演技だけでは充分に伝わらないのですね。 | [投票] |
★5 | フェイス/オフ(1997/米) | 二大スターの熱気あるアクションシーンには絶賛度も興奮度も大満足!映画の中の映画、清く正しく美しい姿勢を伴った傑作。東洋の神秘が組み込まれた監督技も見事に映像で生かされていた。とにかく、これは良い作品です。 | [投票] |
★3 | ダーティ・ダンシング(1987/米) | そんなに感心するものではなかった・・・。TVCMいい所流しすぎ! | [投票] |
★3 | ハートに火をつけて(1990/米) | この作品、ジョディがはなにつく・・・それくらい感じないとENDだから? | [投票] |
★3 | レインメーカー(1997/米) | 無知ながら法廷人や弁護士の言葉が引っ掛かる。奴等は勝ち負け白黒はっきり判ればそれでいいけど・・・本当に食物にしたハイエナと同じに見えてくる。でも、さすが名監督として俳優陣の使い方、しっかりと心掛けている策略が窺えます。 | [投票(1)] |