★3 | リトル・ヴォイス(1998/英) | オイオイ・・・これで終わり?延長お願いします。 | [投票(1)] |
★5 | リトル・ダンサー(2000/英) | 少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 | [投票(5)] |
★5 | カルラの歌(1996/英) | 文化の価値観があまりにも違いすぎて、カルラの心情に同情してしまいました。人は楽しむ心があれば、絶望は必ずいつか癒える。でも、心に余裕が無ければ死にたくなる。ジョージに感情移入してカルラに「生きている事が楽しい!」と伝えたくなりました。 | [投票(1)] |
★5 | さらば青春の光(1979/英) | 昔の不良の割にはセンスが良い感じ。男の細いスーツに女のアーミーコート、乗り物がスクーターなんて結構可愛い!仕事もない、お金もない、でも音楽がある!これってやっぱり青春なんだね~。邦題のかっこ良さがバッチリ決まっている映画でした。 | [投票] |
★5 | ブラス!(1996/英=米) | 現代の日本状況を考えると鋭く痛いところを突いてますね。炭坑町の物悲しい雰囲気が哀愁を誘う。町全体で盛り上げるブラスバンドの合奏が爽快感に満ち溢れ通常以上の感動を生み出してる。生き残りを賭けた壮大な・・・て大袈裟ね。そう、かわいい映画でした。 | [投票(5)] |
★4 | フル・モンティ(1997/英) | 失業したら裸一環でやり直す!タイトル通りに判りやすい。イギリス人って本当に芸術的だね。酔い良い善い。 | [投票(1)] |