クリフトン・ジェームズの映画ファンのコメント
KEIのコメント |
ウィル・ペニー(1967/米) | 本作は、タイトル通りウィル・ペニーというキャラがすべてだ。脚本がいい。彼の性格がよく分かる。更に言えば、ラストを最初から暗示しているかのような脚本が本当にいいのだ。 [review] | [投票(1)] | |
暴力脱獄(1967/米) | 主人公ルークは‘神’か‘社会のクズ’か、それとも「男一匹ガキ大将」の‘鬼頭政次’か。 [review] | [投票(1)] | |
ジャガーノート(1974/英) | タイトルは動物のジャガー(Jaguar)ではありません。Juggernaut-インド神話のクリシュナ神、人に絶対服従を強いる神−犯人のこと−なんですね、成程!主演R・ハリスはその魅力も爆発で赤か青かなんて今ではありふれていますがその草分けと思うとなかなかの佳作です。 | [投票(1)] |