★4 | プリティ・ウーマン(1990/米) | いわゆるシンデレラ・ストーリーだが、主演二人が魅力的で楽しかった。ホテルの支配人の態度の変化が上手く演じられていて、彼がこの映画のかなりの部分を支えていると思う。 | [投票] |
★5 | 依頼人(1994/米) | ありがちな話ではあるけど、少年の八方塞がりな家庭環境までも感じさせるレンフロの演技に引きつけられる。サランドンもジョーンズも生き生きしていてイイ。 | [投票] |
★5 | 沈黙の戦艦(1992/米) | 2010.7.13 TV放映を録画して鑑賞。プレイメイトがヘリで搭乗するシーンは「地獄の黙示録」の劣化コピーっぷりがイカス。サブカルなトミーリージョーンズも嘘くさくてすごくイイ。セガールのうさんくさい感じもまたすばらしく、最初から最後まで余すところ無くB級の楽しみがある。 | [投票(1)] |
★4 | フェイス/オフ(1997/米) | スローモーション、二丁拳銃、白いハト、横っ飛び。ジョン・ウーらしさ満載の楽しい映画。しかし声まで変わるのはちょっと無理が有るような気がしてならない。背も違うだろうし。 | [投票] |
★5 | レインメーカー(1997/米) | キャスティングが素晴らしい、特にジョンヴォイトのいかがわしさとミッキー・ロークのインチキ臭さが光っている。しかしこんな風に陪審員の情に訴えるのが主要テクニックってのはどうかと思う。 | [投票] |