ジョージ・C・スコットの映画ファンのコメント
黒魔羅のコメント |
ヒンデンブルグ(1975/米) | 写真のことなら日本人に聞けってか。 | [投票] | |
或る殺人(1959/米) | ジャンルはComedyだろう。男たちのパンティへのこだわりも凄い。 | [投票] | |
マイク・タイソン 傷だらけのプライド(1995/米) | 本人たちが見たら激怒必至。まあ本人が許し、認めるような内容だったら面白くなるわけないんだが。 | [投票] | |
タップス(1981/米) | ほとんどチョイ役のジョージ・C・スコットがビリング1番とは…『スーパーマン』のマーロン・ブランド級ってか。 | [投票] | |
冷たい月を抱く女(1993/米) | アレック・ボールドウィンの胸毛ファンは見逃さないように。 | [投票] | |
グロリア(1999/米) | 無理してスリムを維持していそうなシャロン・ストーンよりも、いつの間にか腰回りの肉置き大増量していたキャシー・モリアーティの方がイイ女に見えた。 | [投票] | |
引き裂かれた天使(1990/米) | いきなり濡れ場で始まる。ビデオデッキに優しい作品。 | [投票] | |
イルカの日(1973/米) | “動物もの”ではけっこうイケます。でもそれよりも、パーマでGパンのポール・ソルビノが走り回っているというのが楽しい。 | [投票] | |
センチュリアン(1972/米) | ジョージ・C・スコットの尺八。 | [投票] | |
ホスピタル(1971/米) | この病院のビドさはいやというほどよくわかるが、犯人さがしの謎解きとうまく絡み合っていない。 | [投票] | |
ハードコアの夜(1979/米) | 偽装オーディションで、ムリして業界人っぽくふるまうお父ちゃんに涙。 | [投票] | |
縛り首の木(1959/米) | カール・マルデンはリアクション芸人でも一流。 | [投票] | |
12人の怒れる男 評決の行方(1997/米) | 大スターやCG特撮で大味にならずに済んだ画期的なリメイク。早く終わらせて帰りたいヤツらの気持ち、よくわかります。 | [投票] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | ジョージ・C・スコットの気合いの入った演技が最高に素晴らしい。ご冥福を祈ります。 | [投票(2)] |