ダニエル・バローの映画ファンのコメント
パリ・ルーヴル美術館の秘密(1990/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ぼくの好きな先生(2002/仏) |
淡々とした映像。私が画面の子供と本当に話しているみたいであった。マンツーマンでしゃべることの大切さ、人間対人間の会話、子供たちの何気ない表情の下に潜む哀しさ、不安、よろこび。忘れかけていた何かを思い出したような気がする。 [review] (セント) | [投票] | |
あざとさが全く感じられないという点ではほとんど劇映画。一方で、まるで実際に自分の目の前にいるかのような、生き生きとした子どもたちの撮り方に心が和む。[銀座テアトルシネマ] (Yasu) | [投票(1)] | |
すべてを奪っていく自然の中で。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] | |
「先生」は本当の大人だと思いました。先生をやっている者から見て。蹴飛ばしても踏んづけてもびくともしない「言葉」を持っている人だと。 (イライザー7) | [投票(1)] |