ロディ・ドイルの映画ファンのコメント
スナッパー(1993/英) ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド)が好きな人 | ファンを表示する |
ゆきゆきて、神軍(1987/日) |
きゃー、戦争に行った人って恐い! 自分の悪夢と理想に頭からバリバリと喰われていく男のドキュメント。 (ボイス母) | [投票(2)] | |
平和に暮らしているから鑑賞できたと後から実感が湧いてくる。事の重要性を想定しても現実には受け取れない。でも食を生きる糧と当たり前に考えると苦悩は避けられない。何も解っていない自分は答えを出せないまま「凄い」としか言えなかった。 (かっきー) | [投票(1)] | |
自分の勤める会社内で白装束の奥崎と出会う。某部署を尋ねられ、教えたら名刺をもらった。映画の続きを見ているようでビビった。 (べーたん) | [投票(4)] | |
見てる人の「気分」に土足で割り込んでくる作品。他人の平和を簡単に打ち破ってくるエネルギーが主人公から発せられる。良くも悪くも彼そのもの。 (こり) | [投票(1)] | |
ドキュメンタリーとしては原一男の映像作家としての狡猾さと作為が見えてペケ。でも観終わった時、殴られたような衝撃と知っておかなければというような使命感さえ芽生えたのは何故か。観たというよりも無理矢理目撃させられたというような作品。 (tkcrows) | [投票(7)] |