★5 | これ以後(今は2012年。「クリスタルスカル」まで4作)の作品の主要要素がすべて詰まっている。これ1作きりにするつもりじゃなかったのかと改めて思う。 (KEI) | [投票] |
★5 | あぁ、そうだよ!コドモの時はこんな大人になりたかったんだ!! (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | ラストワンカットのおかげで、ただの娯楽作品で終わっていない・・・というのは言い過ぎ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |
★3 | シリーズを観て、考古学の道を目指す人が増えたという話もなんだかわかる気がする。 (☆△■▽○♪) | [投票(1)] |
★4 | 潜水艦にしがみついてその後どうやってナチスの基地までたどりついたのだろう (SNOWY) | [投票(1)] |
★4 | 何回見ても飽きない (pako) | [投票] |
★4 | 冒頭アマゾン密林で見せるインディの鞭捌きのシャープネスがキャラ確立した時点で映画は勝利した。張ボテ岩石はじめ廉価装置は矢継ぎ早戦法で粉飾される。エログロや時代のロマンティシズムや深遠な懊悩に背を向け一気に駆け抜ける様は経済効率の権化のよう。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 生まれ変わったらインディ・ジョーンズになりたいと、まじで思ってた。 (ゆみこ) | [投票(2)] |
★4 | こういう映画を観るとアメリカの娯楽映画の力を感じる。勢いで誤魔化してる部分があるにせよ、映像の構図がそのまま漫画になっているこの映画に関してはそれは正しい対処なのだろう。まぁ追っかけっこしてるだけと言われればそうなんだけどね。 (t3b) | [投票] |