ミシェル・オーモンの映画ファンのコメント
メトロで恋して(2004/仏) メルシィ!人生(2000/仏) 海の上のバルコニー(2010/仏) チェイサー(1978/仏) 田舎の日曜日(1984/仏) ルビー&カンタン(2003/仏) 彼女と彼たち なぜ、いけないの(1977/仏) キリング・タイム(1987/仏) サルサ!(2000/仏=スペイン) パリのレストラン(1995/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
永遠の愛に生きて(1993/米) |
人間は愛だけでなく、誰かに存在を認めてもらう事が嬉しいと感じました。自然に吹く風のような恋が綺麗だった。言葉で上手く言えなくても、気持ちが伝わればそれで良いと思います。得に夫婦はそんなもんじゃないのかな?なんて思いました。 (かっきー) | [投票(1)] | |
美しい風景のなかで、淡々と綴られていく二人の物語は、透明な清水のように、心に少しずつ染み込んでいく。まるで、きれいな風景画を見ているよう。涙を流した後のすがすがしい余韻が忘れられない。 (ことは) | [投票(3)] | |
「今の悲しみ(苦しみ)はあの時の幸せの一部」呪文のような言葉で、そう考えると、気分が楽になります。 (KEI) | [投票(1)] |