★4 | こんな、バンデラスのような男をかっこいいと感じたこともあった。顔も行動も。それを大切にして4点。 (R62号) | [投票] |
★4 | 最初の撮影所に突入しちゃうとこで、変質的な執着と、純愛は、どうちがうんだ?という根源的な問題をあざやかに突き付けられた気がした。だから、もう後は、すっかり彼等の世界に飲み込まれて、自分の理性と官能の境界を思いきり侵食されて、楽しかったー。人生を分かりやすく薄っぺらにしたら、快楽も薄くなっちゃうよ、と言われてるようで、ついシーシーセニヨーラってうなずいちゃう! (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★3 | 若きバンデラスのホルモン焼き5人前分の漢っぷりと、キュートな主演女優に満足。3.5点 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | そんなにやらしくなかった。 (ちゃん) | [投票] |
★3 | 同性ながら『ピアノレッスン』にも劣らないような解せない女心は理解しかねる。火サス風な雰囲気はやっぱり見受けられるが、演出は悪くないと思う。題材が気に入れば4点映画。 (tomomi) | [投票] |
★4 | 要するにビクトリア・アブリルに「アタメ」の一言を言わせたいがための押しかけ飼育ものなんだけれど、縛られるのは清純派でも女子高生でもない、ジャンキーの元ポルノ女優。それが、アルモドバルらしい、純愛感の盛り上げ方。 (mal) | [投票(3)] |
★5 | かなりオカシな純情恋愛映画。それまで気弱な役ばかりのバンデラスが、一転マッチョ系セクシー男優に変身。今の彼の原型がこの映画で見られます。 (KADAGIO) | [投票(1)] |