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セルゲイ・ボンダルチュクの映画ファンのコメント

曠野(1977/露) ワーテルロー(1970/伊=露) ローマで夜だった(1960/伊) ワーニャ伯父さん(1971/露) 人間の運命(1959/露) ネレトバの戦い(1969/英=独=米=伊=ユーゴスラビア) 戦争と平和(1968/露)が好きな人ファンを表示する

胸に輝く星(1957/米)************

★3アンソニー=パーキンス…いくらでも可能性のあった役者だったのに、ヒッチコックが台無しにしてしまった。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5音楽とホンと演出(錚々たる3人)が見事に融合し、オープニングから西部劇の世界に一気に引き込まれる。展開が甘い気もするが、無理はない。群集心理を描く良識ある秀作西部劇。昔の邦題は良かったね。リー・ヴァン・クリーフの顔が見れるのも嬉しい。 (KEI)[投票]
★5冒頭から馬上のフォンダの佇まいの余裕と馬の歩みの心拍同期な快楽。沁み込んだ差別感情も気のある女の手前あっさり変節。へなちょこトニパキも真摯に指導し勝利も女も手に入れる。男ならこうありたいと思わせますな。随所のローアングル使いも的確。 (けにろん)[投票(1)]