「精神的に参ってしまう映画」(レディ・スターダスト)の映画ファンのコメント
楢山節考(1983/日) 西太后(1983/中国=香港) ベント 堕ちた饗宴(1997/英) ミッドナイト・エクスプレス(1978/米) 日蔭のふたり(1996/英) セブン(1995/米) シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾) ベイビー・オブ・マコン(1993/英=独=仏) フェイドTOブラック(1980/米)が好きな人 | ファンを表示する |
小さな中国のお針子(2002/仏=中国) |
氾濫する文化や娯楽に麻痺する私たちにとって、知識への渇望はある意味逆カルチャーショック。寒村を舞台にしてサラサラっと流れていく普遍的ストーリーは、良くも悪くもまさしくフランス風電影。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] | |
村の背景に、ポッカリと穴の開いた岩の先には、彼女と彼等の未知の可能性がある [review] (peaceful*evening) | [投票(7)] | |
人間を圧倒する自然の景色を楽しむしか取柄は無い。だがこの退屈感もラストの演出を味合う為のものならば、ある程度我慢も出来る。ああいう演出は「映画魂」を震わせてくれるものだ。 (sawa:38) | [投票] |