Huo shao yuan ming yuan / Chui lian ting zheng
The Burning of the Imperial Palace / Reign Behind the Curtain
火焼圓明園 / 垂簾聴政
あらすじ | 清の咸豊帝の側室で、帝の死後、権力を握った西太后。彼女が帝に見そめられ、やがて自らの子の摂政として絶大な権力を得るまでの過程を描く物語。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 「死刑制度」は止めにして、死刑の代わりに達磨の刑にしたら、犯罪抑止力は高いかもしれない。すんげー怖かったです。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★4 | 己が野望の実現に向けて、すべてを注ぎ込んで闘った人間のドラマとして見ると、なかなかに興味深く、壮大なスケールを感じさせる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 凄まじい自らの人生への嫉妬 [review] (starchild) | [投票] |
★4 | 幼い私を戦慄させた恐怖映画。実際はどんな女の人だったんでしょうね。 (ミイ) | [投票] |
★3 | 史実を丁寧に織り込んだ上に展開される物語なので、歴史の勉強にも最適です。英仏人の描き方があまりにも大胆なので、目が点になりますが。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 東太后ってのがいたってこともこの映画で知った。 (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | 素で怖い。ホンマに西太后は綺麗なんかな?リウ・シャオチンははまり役。 (カノリ) | [投票(1)] |
★3 | 西大后の尋常じゃないパワ− 常人とはかけ離れた権力欲や野望・嫉妬心が描かれている。このエネルギ−を わずかでも政治に向けてほしかった。 (ルクレ) | [投票] |
★3 | 人物に対する脚色は多少あるんだろうが、ほぼ忠実であろう中国の歴史を分かりやすく描いてて面白い。しかし、もっと“女の戦い”系かと思ってたが、意外にあっさり風味。終盤、エグいが。音楽が安っぽい。['05.9.25VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | 東太后のあの姿はショッキングだった。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 大陸の映画は呵責ないものが多いが,現実からして呵責ないからね。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ビデオで見たんだけど、ナレーションが日本語で入っているのはなんかとても違和感がある。 (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 西洋的な意味での残酷さとは又違った、ねっとりとした責めが楽しめる作品。こう言うのが好きな人もいるでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 怖すぎる女だなあ。修学旅行の時、中国で一番力入れちゃったよ。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 今まで観た映画の中で一番苦しくなるシーンがあった。結構頻繁に思い出すので辛い。リャン・ジャン・ホーとは後のレオン・カーフェイの事なのですね。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★2 | 夢に出てきそうなのは、レクター博士よりむしろコレ。ヒ〜ッ堪忍して下さい〜。 (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | 甕女(かめおんな)しか覚えてない。 (つな) | [投票] |
★2 | 西洋のスプラッタキャーキャー系ごときが及びもつかぬ、東洋の「責め」の文化。う〜苦しい。ひ〜痛い。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★2 | もちろん、壺から首を出している女を見たさに行ったのさ。 (ジェリー) | [投票] |
5点 | 0人 | |
4点 | 8人 | ******** |
3点 | 26人 | ************************** |
2点 | 8人 | ******** |
1点 | 2人 | ** |
計 | 44人 | 平均 ★2.9(* = 1) |
[この映画が好きな人]